◎上記は1月20日(日)郡山市バスケットトレセン教室を守山小学校体育館で行いました。
センター試験日で寒波が押し寄せる中、受講生は寒さなんか関係なく、笑顔で楽しくのびのびとやっていました。
指導者は鳥居センター長・清和副センター長・椎野収一さん(守山)・影山あやさん(ボンズユースAC・トレセン1期生)・中野目未来先生・室井満利奈先生(トレセン1期生)です。
●《練習内容》感想清和副センター長の速攻からのアーリーでの崩し方全開
1・アップ7種類
2・エルボーからのドリブルショート
・ジャンプシュート・インサイドアウトサイド・ロールプレイ
3・速攻からのアーリー4人プレイ
4・4対3から4対4の攻防
5・ゲームは上記のことをコート上で自分で考えて、判断してやる。
本当に楽しくのびのびとやっていました。これがうまくなる一歩ですね。
高校では国体選手に即戦力ででれるように頑張って下さい。
■【鳥居センター長の独り言】センター長の老球の目!
★アレン・アイバーソン
「俺を止めることが出来る男は俺だけだといつも思っている。」
★日本代表シューター金丸選手
「相手に体をぶつけられたりしてもシュートを決める。体幹と打つ腕のひじがリングに対して、まっすぐになっていれば、大幅に崩れない。冷静を保つ」
★トレセン後県ジュニア県中地区大会を東北中学新人大会優勝の郡山三中学校を観戦に行きました。
高校生と遜色ないプレーにびっくり、少年女子国体に入れるといいですね。
しかし、私は寒さには昨日(須賀川市アリーナ)とかかさず、退散。