2019年1月27日日曜日

◆No40郡山市バスケット教室(1月27日・守山小学校)★閉講式2月24日・あさか開成高校「仲間とバスケに行こう!」

◎上記は1月27日(日)郡山市バスケットボールトレーニング活動を守山小学校体育館で行いました。

※トレセンも今年度は4回となりました。2月24日(日)9:00~12:00あさか開成体育館で閉講式になります。
仲間といしょにバスケに行こう。!

※今回もシュート主体に3対3・4対3からアウトナンバー・4対4からのアーリー展開・ゲームを行いました。
指導者は鳥居センター長・椎野収一スポ少団長・斉藤政雄先生は、県南男女選手権大会中おいでいただき、ありがとうございます。
今後ともご指導のほどよろしくお願いします。



●《名言をあなたに》マイクロソフト創業者、ビル・ゲィッ氏


★学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。

※学校によって君がおちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。

※実際の人生とは全く似ても似つかない。
自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。



★『練習内容について』感想

ゲームは前に進めて、空いたとこを切るか、シュートする。そこから展開していく。
優先順位から自分で判断してやる。Defの力をつける。
狙いをしっかりしてやること。
楽しくのびのびとやりたいプレイをやってみること。



■【センター長の独り言】若いときに鍛えてください。


★郡山市バスケットトレセンも今後のことも考えて、スポーツ少年団に新規加入することになりました。

★新規加入についての条件があり、認定員を2名以上で研修時間数十時間後・試験を受けて、合格(6割)して認定されてます。

★赤十字の優秀救急救命法の試験(7割)のときにも問題がなかなか理解できなく苦労しました。実技試験も体の反応が鈍り大変でした。

※若いときに勉学や体を鍛えておきましょう。


■【センター長の老球の目!】


★全国の強豪校には留学生が入っています。留学生の使い方が効率的・効果的に組み立ています。

※超高速攻で得点に繋がらないときは、留学生がポジションをとってから攻める。リバウンドにも有利に働く。
日本人選手と同じように走攻守を鍛えて、ゴール下はダンクで勝負する。

※ピック&ロールのとき留学生に対してのパスが研究・工夫している。始からピックにいかず、ミドルポスト付近から展開していく。

※留学生いると下が厚くなるので、相手ガード・シューターに徹底したDefを研究・工夫している。
ドライブさせてブロックさせるとか、無理なショットから超高速攻に展開していく。

★相手チームは富永君(愛知桜ヶ丘、ウィンターカップ46得点)選手を作ることですね。