2020年4月1日水曜日

■【※福島のバスケットを考える会】★「カズさんに聞け、魂の名言&迷言」●優勝JX-NEEOS(7年連続24回目)

◎上記は前年度の郡山市バスケットレーングセンター活動(市内高校体育館で高校の先生のご指導を受講、トレセン先輩の次のステージに向かって頑張ってください。


★画像は第86回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会(2020年1月12日・さいたまスーパーアリーナ)
優勝JX-ENEOSサンフラワーズは、自身の連覇記録を伸ばす7年連続24回目の優勝です。

決勝戦はJX-ENEOS・82対53デンソーアイリス
(福島県出身者・高田静選手白河MBB~白河中央中~早稲田大学・優勝記念として、Tシャツ等を提供)



★「カズさんに聞け、日本一の指導者の魂の名言&迷言」再掲載No7

※いいか、お前ら、迷ったら、俺を見ろ。
見せてやれ、底力。

※心をこめて、向かってこい。
お前ら、俺を超えてみろ。
見せてやれ、底力。

※渋谷センター街バスケストリートに中村和雄氏の「座右の銘・心こめて」の言葉を刻まれた。


①最後の勝利者は友達が何人いるかということだ。しかも、最高なのはほとんど年下であること。そのかわり、敵も多い。

②もうちょっと練習したいぐらいで、練習を終えると次の日も、いい感じて練習に入ってくる。

③失敗を怖がるな。こう思ったらいけ。

④俺も短気だけど、不快感を与える短気はダメだ。短気は絶対損だ。カッコいいものではない。

⑤人のために働くことが、今僕の人生の最大の楽しみ。

⑥クリニックでも「すぐうまくなれ!」と思いながら指導する。クリニックでは優しいですよ。

⑦8叱って、2ほめて、2がだんだん増やしていけば最高。

⑧僕が何回も日本一になっているのはいいトレナー
。いい医者さんがいたから。

⑨敵が多いほど、信頼する味方はもっと多い。

⑩自分に起こったことは、すべて運命だということで、受け入れることが大切。



■【鳥居センター長の独り言】※「郡山市バスケットトレセン」新型コロナウイルス感染症拡大の終息を願うだけですね。


★県内での感染確認は4人となった。県内初の市中感染の発生を踏まえ、感染症対策の徹底と「密閉」「密集」「密接」を避けるよう県民に求めた。

★その上で「感染を見つけにくい若年層を中心に慎重な行動と不要不急の外出の自粛、イベントの参加自粛をお願いしたい」と述べた。