受講生の中には矢吹･大東地区からお出でいただいたのに画像を掲載で気無くなり申し訳ありません。
昨年のトレセン教室とシュート道場の合同トレーニング活動の様子です。
指導者は斎藤政雄理事長、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少団長です。
●【練習メニューについて】
1･シュート基本(縄飛びシュート･5段階)
2･3Pシュート(ボール飛躍距離･カリーNBA、富永米国留学)
3･コート外3P(2本)
4･3人のLAからピック&ロール
5･オールコートで展開(スイング･スライドスクリーン)
6･フリースロー(呼吸法ルーティン)
7･4対4から4対3アウトナンバー(LA･4人)
8･スクリメージ(攻撃優先順位から自分で考え、間違えても判断して出来るようにする。)
■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】※｢ドラゴン桜｣バスケ逆算思考から積み上げ思考へ?
★メジャー･ホームラン決戦は選出された8名で行う。その中にエンジェルスの大谷選手(現1位･33本)も出場する。
方式は4分間で何本打てるか、肩で息するくらい過酷な戦いです。
知人の野球監督が遠征試合に行ったときに、大谷選手は高校時代から目標を実現させるために、逆算思考(先にゴール設定し、必要なプロセスを計画し、効率的にやっていく。)で成功しているとのことです。
トレセン生も逆算思考で目的の設定やってみる価値があるとおもいます。?