2021年7月2日金曜日

■No37【郡山市バスケ・トレセン情報】●「失敗を失敗と考えず、ポジティブに、今できること」★「二刀流・医学の道、社会貢献!」

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンターの活動で須賀川桐陽・郡山高校で先輩がご指導を受けてる様子です。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※ラクビー日本代表・福岡堅樹選手引退、医学部合格!次のステージに向かって!


★医学部に失敗して、挫折した時には「今何を選ぶか、失敗を失敗と考えず、ポジティブに考え、できることがあるを考えて、筑波大ラクビー部に入りました。

元日本代表監督エディージョーンス氏との出会いで「世界のトップでやるには、何事も全力でやれ」。

この言葉が心に響いた。次のステージ(医学)に向かって全力で進んでいる。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※部活で活躍して、二刀流で医学の道で社会貢献している。


★部活で活躍して、文武両道で医学の道で社会貢献している生徒が多くいます。

へき地高校出身でへき地の医療発展にと、朝・難病で起きれない、その医療解明に従事、人間ドッグ・治療に行き、怖い先生の診療で手が震えたとのこと、部活での根性・気合をかわれて、脳神経・整形手術に従事と頼もしい子もいました。

子どもたちは自分で考え、自立して「のびしろ」を未来につなげているのです。