指導者は鳥居センター長、斎藤政雄トレ理事長、椎野トレスポ少団長です。
●【練習メニューについて】
※実戦高校バスケ･トレーニング･4人スペーシング攻略方法
1･二重飛びシュート(5段階･2P、3P着地20cm以上でない、リバウンド･セフティを考える。
2･ハイポストとガードとの攻略方法シュート
3･3人のLA･ピック＆ロールかの判断して、裏取り攻略方法
4･4人のスペーシング攻略方法(3対3～2対2判断攻略)
5･3×3で攻略を早く、シュートを早く正確に決める。
6･オールコートで実戦攻略を自分で考え、ファーストブレークからシュートまで攻撃優先順位を判断攻略する。
7･スクリメージ
指導したことを難なく、やってしまいます。チーム全体で共通理解を持ち、指導者は選手と共有していけば、目標達成が近くなるではないでしょうか。
高校でのバスケ楽しくなりますよ。
■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】
※スポーツの力｢基本生活の成長なくして、技術の向上なし。｣
★トレセン生も基本の生活をおろそかにして、技術の向上はありません。
朝起きたら、オハヨウ、ゴチソウサマ、送迎時アリガトウを心をこめて、言葉で伝える。
★追求なくして、進歩なし。
｢なぜ?｣と思って見ると｢なるほど｣が見つかる。
｢なるほど｣は自分が努力して得た貴重な財産なんだ。
★毎日の積み重ねなくして成長なし。
調子がいい時だけ張り切ってやるのは誰にだってできるさ。
★スポーツの力となり、技術の向上につながっります。
｢夏を制せるものは、受験を制する。｣