◎上記は8月22日郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の実戦シュートを鳥居センター長に指導受講の様子です。
■8月21日~22日山形市総合体育館、第48回東北総体(ミニ国体)福島県の試合結果です。民友から抜粋しました。
●【成年女子の部】
・準決勝 福島82対81秋田
・決 勝 山形81対41福島(国体出場)
●【少年女子の部】
・準決勝 福島36対70宮城
・代表決定 福島50対69秋田
●【成年男子の部】
・準決勝 福島89対92山形
●【少年男子の部】
・予選敗退
※文科省と協議中でコロナ感染拡大を踏まえ、三重国体、中止する方向で調整に入ると明らかにした。
中止になれば2連続、鹿児島大会は2023年に延期しての開催が決まっている。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※ピンチ(コロナ)をチャンスに変える。
★最も有利な状況と最も不利な状況は、同じ形をしている。
バスケでも同じように、劣勢なチームほど、「何をすれば逆転できるか」といった、チーム共有の目的が明確になり、リスクを恐れずにチャレンジできる。
個々も逆境のような状況を絶好の機会と考えて、乗り越えることで、より自分を成長させる。