◎上記は8月1日(日)13:00~16:00郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動を「実戦シュート3X3」トレーニング方法を主体に行った。
指導者は鳥居センター長、斎藤政雄トレ理事長、椎野トレスポ少団長です。
●【緊急連絡】新型コロナ感染症拡大のため8月11日~8月16日期間中、「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動中止いたします。
【小学校・中学校・高校】
・感染リスクの高い学習活動(部活動・クラブでの実施を含む)や宿泊を伴う学校行事等の停止、他校との合同練習や練習試合の停止など、感染症拡大防止対策の徹底をお願いします。
(トレセン教室は8/11水・8/15日の活動はお休みです。)
■【練習メニューについて】※実戦シュート3X3トレニーグ方法(内容は前回練習内容とほぼ同じです。参照)
・実戦シュート「3X3」から二重飛びシュートをどう発展・タイミングで打つのか習得
、トレセン生はキャッチ時に一の足、二の足で飛びシュートを放ること(フェイスアップなし)。
受講生はやれば結構できるもので、確率がまだまだですが、高くなるとバスケが楽しくなりますよ。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※東京OP大会45ぶり貴重な経験・挑戦が始まったばっかりだ。
★連日、東京OP大会・5人制、3X3をテレビ観戦しています。
トレセン教室に行く途中、日本代表選手の選出・強化育成を私なりに考えて楽しんでいます。
次のフランス大会は八村塁、渡邊雄太、ドンチッチ、カリー、NBA210cm、富永啓生(3X3米国留学)をベースに近いトップアスリート・日本代表はNBAに挑戦させる。
まずは、メダルを狙います。自分では妄想ではないのです。現実的に考えています。
そうこう考えている間に、郡山に到着します。
会場でトレセン生の笑顔を見ると「3X3」から実戦シュートの確率を上げるアイデアが浮かび上がってきました。