2021年8月9日月曜日

■【郡山市バスケ・トレセン情報】●「スーパー選手はいないが、スーパーチーム」★日本高校の指導は世界トップクラス☆郡山商業IH頑張れ!

◎上記は8月7日(土)13:00~16:00郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動(シュート主体で高校でトップクラスを目指すトレセン生)の様子です。

指導者は鳥居センター長、斎藤政雄トレ理事長、椎野スポ少団長です。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※日本人の特有バスケ、スーパー選手はいないが、スーパーチーム


★テレビ観戦決勝、日本バスケ女子は男女で初の銀メダルを獲得した。
厳しいディフェンスで、簡単にインサイドでプレーをさせないように、体を張って身長の差を感じさせない防御でした。

HC戦略と日本人特有の走る、チビ子軍団のスリーポイント、ペネトレートからスネーク、長身選手に対して、町田選手のダブルクラッチシュートと圧巻でした。

(スゴイ、スゴイ、次のパリ大会まで目に焼き付けておきたい。
このメダルのルーツは、日本の高校の指導は世界のトップクラスではないか、自信・誇りを持って指導していいのではないか。)

パリ大会で金メダルを目指すには、他のチームもアメリカチームのように、日本チームに対応をしてきます。
その対策・方向性や強化育成を3年後パリ大会を見据えて始まっています。
頑張れ、日本、世界を目指せ!