2021年10月25日月曜日

■【郡山市バスケ・トレセン教室】●体操W杯「努力は裏切らない。もう一度証明したい。」内村航平選手

◎上記は10月24日(日)13:00~16:00「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を基本シュート2P・3Pを主体に、ゲーム全体の流れ(アーリーオフェンス)を習得をした。


・指導者は鳥居センター長、斎藤政雄トレセン理事長です。


●「練習メニューについて」※2P・3P基本シュートスキル主体・ゲーム全体の流れのスキル


・男女別の二重飛びシュート2P・3P
・ワンドリブル・ステップバック

・まーさんことトレ理事長の高校トップのシュートスキル・今後はBリーグ選手の堅守スキルにも定評がありますので、受講生にも指導をおねがいしたいと思います。

・アーリーオフェンスについて、LA&ピック&ロール、スネーク

・オールコート4人アーリー(攻撃・Def優先順位を徹底指導)

バスケの考え方3対3ー2対2ー1対1スペーシング
・ゲーム4対4応用実戦


※受講生は素直に考え理解するのが早く、プレーを誠実にやっていました。

もう少し継続して、シュート力をあげていけば、チームで10点から13点アップして行きます。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】

※体操W杯、リスペクト!橋本大輝は「敬意・貴重な時間に感謝!」各スポーツ社から抜粋

★トレセン教室の前練習のミニバスケを毎週見学する機会があります。

指導者は懇切丁寧に指導してくれています。子どもたちの「目の輝き」みるたびに、成長をうかがわれます。

指導者は一般の方が多く、仕事を持ち週3位で、平日は18時ぐらいから2時間くらいだそうです。

「日本のバスケを支えるミニバスケ指導者に感謝!リスペクト・敬意を!」