◎上記は前回郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で、鳥居センター長と斎藤政雄トレセン理事長の指導の様子です。
●2021ー2022Wリーグ開幕!(女子)・福島県出身者選手!
・遠藤桐選手(アイシン)白河MBB-白河中央中-桜花学園
(ハッスルプレーでチームを盛り上げられるよう頑張っる)
・佐藤京香(トヨタ)二本松二中-福島西-白鷗大
(誰よりも声を出し、チームの役にたてるように頑張っる)
・船生晴香(日立)赤井中-開志国際高校-早稲田大
(スピードを生かしたドライブに注目してください。)
・金沢みどり(新潟)福島大学・神奈川県
(元気を与えるられるよう、気持ちを込めて戦います。)
※2022ー2023Wリーグ.姫路イーグレッツ・チーム新規参入(西日本)
★大谷翔平「コミッショナー特別表彰」の栄誉!
(過去には、安打新記録のイチロー)
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※選手や先輩指導者にリスペクト・論理と情緒を兼ね備えた指導者(人間観)
★隣のオジ(93歳)が「そして何より言葉・藤原正彦(作家・数学者)」の購読本を持ってきてくれました。
(私が毎週中学生バスケを郡山に指導に行っていることを知っています。)
★コロナ禍での五輪開催に関して、「安心安全」と繰り返すばかりで、なぜ開催し、なぜ「安心安全」なのかの根拠を示めさなければならない。・・・省略
(私は五輪開催に感動の連続で、なぜ無観客試合なのか?)
今こそ望まれるのは信頼できる指導者です。
子どもたちに力強い言葉を発する論理と情緒を兼ね備えた指導者ではないか。
スポーツ指導者も同様で、中学生には次のステージの目標に向けて、リスペクトを大切に心に響く言葉を発していきたい。