◎上記は前回の「郡山市バスケトレセン教室」活動でトレセン生が福島ファイアー・ボンズに応援メッセージを送りました。
✳「福島のブースターは永久不滅(forever)です。やらなければ、今しかない。一歩前に行かなければ!」
💝【鳥居センター長の独り言・(こころをこめて)】
🔷「ピンチはチャンス・名将は発想の転換!」
✳定期点検を1~2回してもらって、すぐに成果が出る訳ではありません。
相手も対策(定期点検)をしてきます。指導者は相手のチーム構成(Pガード・スコアラー・外国人)によって、ドライバーはコントロールをして行くのです。
逆算方式でインターハイ・県予選会に向けて、根気よく、選手と共有して理解しあっていかなければならない。
🔶「勝つために・ピンチはチャンス(6)」から、
✳最も有利な状況と最も不利な状況は同じ形をしている。
勝ち続けるチームは変えることをためらう。
しかし、負けは思い切ったチームの改造のチャンスでもある。
劣勢なチームほど、「何をすれば逆転できるか」といった、チーム共有の目的が明確になり、リスクを恐れずにチャレンジできる。
意表をついた選手起用や戦術で、新たなチームの成長を体験できる。
「劣勢を名将はチャンスと思い、愚将はそれをピンチと思う。」