◎上記は郡山市バスケトレセン教室の「ピックアップゲーム」の様子です。
❤【鳥居センター長の独り言・(こころをこめて)】
🔷ウインターカップ決勝・準決勝の観戦から「引いてもダメなら、押してみてください。」
✳外国人留学が上位チームにはインサイドで点をとる活躍選手が多いので、ゾーンを引いてきます。
しかし、ゾーン対策でスコアラーのシュート確率の高い選手がが多くなりました。
そのためにセットゾーンになる前に、オールコート・スリーコータートプレス、ダブルチームを仕掛けてきます。
「仕掛けられたら、仕掛け返す。」「引いてもだめなら、押してみな。」のバスケでベンチの掛け合いがあって、緊張感、期待感があって楽しく見れました。
✳その後、プロバスケを観戦に、あいにく大雪のために、駐車場が狭く、車の渋滞ゲームが始まっていた。
両チーム外国人 が長身者のため崩す方策が見つからず、シュートがはいず、ウイングが走らず、何か歯車が狂っていた。
今年最後のハーフタイムショーにしては物足りなさがあった。しかし、山内翼選手の3シュートやリードコントロールには成長が見られて楽しませてもらいました。