2023年7月27日木曜日

■🏀7/27【郡山市バスケトレセン情報】❤第66回県中体優勝・郡山三中学校(男女)全中へ前進!🔶北海道インターハイ・福島東稜高校(男女)初戦敗退

❤第66回県中学校体育大会(いわき市総合体育館)で郡山三中学校が圧勝で男女チーム優勝を果たしました。
全中へまた、一歩前進させました。


【男子】優勝・郡山三中学校・第二位・植田、玉川中学

【女子】優勝・郡山三中学校・第二位・福島一中学校


🔷東北中学校大会は8/8~10(福島市)
🔷全国中学校大会は8/20~23(香川県)



🔶2023北海道インターハイ(札幌市)7/25~30本県出場校試合結果について)


【男子】福島東稜高校59VS67報徳学園(兵庫県)
初戦敗退した。


【女子】福島東稜高校69VS71草津東高校(滋賀県)
初戦敗退した。



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷第66回県中学校体育大会は男女共に郡山三中学校が優勝を果たし、全中への一歩を前進させています。


🔷東北高校新人では東稜高校(優勝)、帝京安積(準優勝)と決勝で対決したり、前には福島西、郡商が優勝をしています。


🔷本県バスケ界も全国トップチームの常連校にしていくために、指導者の卓越性や多様性(コーチK)の追求をしていかなければならない。

2023年7月11日火曜日

■🏀7/11【郡山市バスケトレセン情報】🔶札幌インターハイ・福島東稜第4シード権❤皇后杯全日本・優勝福島シリウス(県南)・第2位帝京安積

🔶札幌インターハイ(7/25~30)・本県代表の福島東稜高校(男子)は第4シード権で実践学園(東京)VS報徳学園(兵庫)の勝者と対戦します。


🔷ウインターカップは東北高校大会で福島東稜高校がブロック優勝しましたので、福島県から2チーム出場できます。


🔶女子本県代表の福島東稜高校は1回戦・草津東高校(滋賀)と対戦します。
2回戦は精華女子(福岡)第3シード権と対戦します。



❤第78回県総体・皇后杯全日本大会予選会(試合結果)


・【男子】優勝・福島シリウス ブラック(県南3年連続3回目)
・準優勝・帝京安積高校
・第3位・CROSS・第3位・北芝電機


・【女子】優勝・遊籠倶楽部(3年連続8回目)
・準優勝・福島東稜高校
・第3位・福島西高校・第3位郡山商業


🔷優勝チームは(9/16~17)皇后杯全日本大会第1次ラウンド・チャンピオンシップ(岩手)に出場いたします。



🔶NBA新シリーズ・トレードで八村塁選手はレーカズと3年約73億2000万円で再契約をしました。


・✳渡邊雄太選手はフェニックス・サンズと2年契約をかわしました。また、スーパースター・ケビン・デュランドと優勝を目指して、6年目をむかえる。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷県総体2 日目は古巣、郡山商業VS光南高校を観戦してきました。
互いに1からの指導してきた仲間意識を持っているで、着実に成長、将来楽しみな選手指導の姿勢を見せてもらいました。


🔷その後、西部体育館に移動をすると郡商Braves先輩が、子どもをダッコして挨拶にきてくれました。
この会場は第1回日本・韓国・中国競技会で福島県監督として懐かしい場所でもあります 。


🔷日大東北VS福島東稜高校(インハイ出場第4位シード権)は事前準備、予選会の修正をして臨んでいる指導姿勢がゲームに出ていたのではないでしょうか。


🔷福島シリウス・ブラック優勝チーム(県南・一般のHC渡辺清和さんは郡山市バスケトレセン長です。)は東北地域リーグにも参加しています。


🔷仕事に従事して、去年の1次ラウンドチャンピオンシップの敗退の悔しさを払拭して、次のステージに向けての姿勢には学ぶものがあります。


🔷指導者は自チームに全力を注ぎ込み、選手と共に次のステージに目標を向上させて行く指導者の姿勢が大切ではないでしょうか。
特に中・高校生は選手ファーストではないでしょうか。

2023年5月29日月曜日

■🏀5/30【郡山市バスケトレセン情報】❤第69回県高校体育大会は男女優勝は福島東稜高校が制覇した。

■🏀5/27ー29第69回県高校体育大会(あいづ総合体育館)試合結果


【男子】優勝・福島東稜高校 第2位・帝京安積高校(県南) 第3位・開志A&D(県南) 第3位・日大東北(県南)


【女子】優勝・福島東稜高校第2位・帝京安積高校(県南) 第3位福島西高校 第3位・郡山商業(県南)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷5/27ー29第69回県高校体育大会は男女共に福島東稜高校が優勝して、全国大会出場を果たした。


観戦・応援に行くと県南部会長さんから私に「バスケ試合会場に顔あり」とのこと。


🔷年老いてきても、インターハイは数週間前から「ドキドキ・ワクワク」とトキメイテいます。
インターハイは私に取っては特別なバスケの指導者・選手の成長を見る楽しみにしています。


🔷今大会は相馬高校(男子)・光南高校(女子・県南)の健闘が光っていたとおもいます。
勝たせる、未来のあるチームには、いろいろな成立条件がありますが、一番先に優先してくるのは指導者の姿勢ではないでしょうか。?



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷全国でトップチームを目指すのは、私的には今大会の東稜・帝京・開志・日大東北の特長である、留学生、シューター、ディフェンスプレッシャー、速攻、戦術の追求の各チームの持ち味を融合を兼ね備えた指導者ではないでしょうか。?


🔷また、中学校・高校のバスケ部活動の改革により、未来の人間の成長の育成や生涯スポーツにあたるのも「あり」ではないか。


✳富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校・NCAA1部・NBAドラフト)は、「アンダードック」下馬評低いが上位チームを倒すことを楽しむ戦う精神論も「あり」ではないでしょうか。


🔶今回も女子決勝の女性コーチの選手と一体なり、気合いの入ったベンチワークには感銘と元気をもらいます。

■🏀5/29【郡山市バスケトレセン情報】❤県インターハイ・男女優勝・福島東稜高校(全国大会出場)・💜男女準優勝・帝京安積高校(東北大会出場)

2023年5月18日木曜日

■🏀5/18【郡山市バスケトレセン情報】🔶中村KAZUクリニック「追求なくして進歩なし!」❤女子日本代表候補・高田静(ENEOS)

🔶5/13ー14日本大学東北高校バスケットボール部(小川貴之HC・澤田茜AC)で講師・中村和雄氏(秋田ケーブルテ レビアドバイザー)のクリニックを見学をしてきました。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷「テーマ:インターハイに向けての対策・準備について」

中村KAZU さんは今回は対戦相手に対して対策・準備をすること。
選手は「追求なくして進歩なし」
「なぜ?」と思って見ると「なるほど」が見つかる。
「なるほど」は自分が努力して得た貴重な財産なんだぞ。
心ある成長の指導には、いつも元気をもらっています。


🔷クリニックの合間に前戦友の中学校チームのゲームを観戦してきました。チームは弱体ですが、見るたびにバスケになってきています。


🔷人は他人(指導者)の一生懸命な姿に何度も接して本物になっていきます。

「一生懸命な姿、一生懸命な目、その美しさを知った者はもうそれだけで価値あるチームの仲間入りです。」


🔶2023日本代表候補に本県出身者の高田静選手(ENEOS・白河中央中学校ー・山形商-早稲田大学・チャンピオンシップ優勝)選出されました。

2023年5月9日火曜日

■🏀5/9【郡山市バスケトレセン情報】❤郡山市中学校・県南高校インターハイ「県優勝に期待大!」🔶ボンズOP進出!佐賀に2連敗

❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷郡山市中学校大会・県南インターハイを週末・「ワクワク」「ドキドキ」楽しみに観戦してきました。

会場では県南バ協の後輩の方たちから、心ある挨拶やリスペクトをしていただき、楽しく見学できました。


🔷選手たちはコロナ経過中、あまり緊張なく、自分たちのプレーを出し切っているように見えました。

監督も憶することなく、思い切り選手ファーストのコーチングをしていました。


🔷特に中・高校の女性コーチの気合いのはいった指導には元気をもらって帰ってきました。

県大会が優勝期待できるチーム作りを見学させてもらいました。試合結果は県南バ協会ブログを参照下さい。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔶B2LボンズのOP進出は佐賀(西地区1位)に2連敗し、次のステージに進めることができませんでした。


🔶東地区の3位~6位までのチームは1部昇格・B3降格があり得たのではないでしょか。


🔶財務面・施設・会場面・ブースター面・企画・運営面の交付されているチームの強化について考えなければならない。

外国人、日本人選手のリクルートと1部昇格だけではなく、1部でそこそこやっていける目標の構築を逆算方式(大谷翔平・佐々木朗希)や・NBA精神論(八村塁・渡邊雄太)をヘットコーチは卓越性や柔軟性・多様性(コーチK)を持ち合わせなければならない。

2023年4月23日日曜日

■🏀4/23【郡山市バスケトレセン情報】Wリーグ優勝ENEOS・県出身選手活躍!❤B2LボンズOP出場!B1資格条件交付

🔶2022ー2023Wリーグ優勝・ENEOS(3大会ぶり)はトヨタ(リーグ1位)に2連勝を果たし優勝をした。MVPは渡嘉敷選手(ENEOS)が受賞した。


🔶福島県出身者HC・選手もWリーグ各チームでの活躍が光った。選手名簿は下記の通りです。
(24th.Wリーグ提供本から抜粋)


🔶萩原美樹子HC(東京羽田)・佐藤京香(トヨタ・二本松二中-福島西-白鷗大)・高田静(ENEOS・白河中央-山形商-早稲田大)・佐藤由佳(ENEOS・大越中ー郡山商-筑波大)・渡邊悠(富士通・松陵中ー福島西ー筑波大)・水野妃奈乃(シャンソン・清水中ー昭和学院ー拓殖大)・蓬田麻友・(日立・西信中ー福島西)・船生晴香(日立・赤井中ー開志国際高ー早稲田大)



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】


🔷4/22・B2ボンズは東地区4位でOP進出で、B1昇格を目指します。憶することなく、渡邊雄太流「崖ぷち精神」「チーム一枚岩」で別世界を見てみたいですね。


🔶4/23中学校・クラブチーム回りで指導者の強さの秘訣をみてきました。
守山中とクラブチームのゲームと郡山三中の練習を見学して感じることは、


🔶ワンハンドシュートを重視して、専門の指導受けています。


🔶ミニ指導者のボールファンダメンタルをしっかり指導を受けている選手である。


🔶指導者はチームのシステムを確認させて、自分で考えさせる指導をする。


🔶選手・家族は目的意識を持ち、自己と向き合う強さを持っている。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳自己と向き合う強さの原点「何が必要か、自分で考える。」
(朝日新聞のインタビュー佐々木朗希談から抜粋)


🔷野球へのストイックさが際立つ、常に向き合い、自分で考えるという姿勢でやってきた。

「経験した中で良かったことや科学的にわかる部分、自分が肌で感じたことを逆算して、自分に必要なことを学ぶ。」


🔷「自分をひたすら見つめる一方で、チームや周囲のことを優先する。
それもまた、みんなの期待に応える強さを身につけられる。理由だろう。

2023年3月26日日曜日

■🏀3/26🔶侍日本・WBC優勝「會津日新館・ならぬものはならぬものです」❤B2LボンズVS東京Zに2連勝・3位浮上

❤【一口考・🐻さんのひとりごと】

✳侍日本・WBC優勝の対戦チームに対してのリスペクトは會津藩「什(じゅう)の掟」の基盤・ルーツの精神から抜粋


🔷第5回WBC優勝は侍ジャパンは戦いだけでなく、相手チーム、選手に対してのリスペクト・振る舞いも注目が集まっている。


🔷その基盤・ルーツには會津藩日新館の「什の掟(ならぬものはならぬものです)」訓


1・年長者の言ふことに背いてはなりませぬ。

1・年長者には、お辞儀をしなければなりませぬ。

1・虚言(うそ)を言ふことはなりませぬ。

1・卑怯な振る舞をしてはなりませぬ。

1・弱い者をいぢめてはなりませぬ。

1・戸外で物を食べてはなりませぬ。

1・戸外で婦人(おんな)とむやみに言葉を交わしてはなりませぬ。

同町に住む6才~9才までの会津藩武士の子はこうあるべきだ訓。



🔶3/26B2リーグ・ボンズVS東京Z(東地区7位)に2連勝して、3位に浮上した。
通算成績25勝26敗、次戦は山形、A東京、越谷、西宮と対戦する。


🔶1位・2位には1勝1敗で、3位~6位には2勝と数値化して、チーム・選手は覚悟を持って戦って行きましょう。

侍ボンズ・長谷川選手に負けないように、ブースターも選手を声援しましょう。

2023年3月12日日曜日

■🏀3/11【郡山市バスケトレセン情報】WBC2023大会・宮本武蔵二刀流(五輪書)🔶富永啓生(米大ビック10カンファレンス・特別受賞)

🔶米国大学ビック10カンファレンストーナメント戦
富永啓生選手(愛知・桜ヶ丘高校)ネブラスカ大学は対ミネソタ大学で最多23得点をあげたが、78対75で敗れた。

🔶富永啓生は日本のステファン・カリーと言われている。
カリーから「Loveit,Keisi!」と反応してくれた。ビック10カンファレンスで特別賞を受賞した。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳宮本武蔵二刀流の五輪書・二天一流の兵法書 から抜粋
(大谷選手の野球五輪書は?)


🔷「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。」
「刀を構えるとは、構えるつもりで構えてはいけない。斬るつもりで構える。」


🔷一瞬に、心技体も準備を整え、気付かないほど自然体で渾身の一撃を送り出す。
「達人がすることは、タイミングが合っている。だから、むやみに速くは見えない。」


💜ちなみに、元フィギアCP羽生結弦と元体操CP内村航平のコラボ演技は「妖精」と「舞蝶」の異次元の世界に引き込まれていた。
大谷選手も同様に異次元の世界をみせてくれている。



❤【一口考・🐻さんのひとりごと】
✳指導者は五輪書の二刀流からの発想の転換


🔶前、安積剣道部の監督はチームを盛りあげて貢献している主将を試合に出場させる戦術に二刀流を五輪書から考えた。


🔶当時の高体連は二刀流は邪道の剣術として、暗黙の了解でした。
監督はルール違反が記載されていないので、右手に長刀、左手に短刀の二刀流にさせ、相手に驚異を与えて、引分け狙いの戦術をさせた。


🔶主将の二刀流ではインハイに成果をもたらした。指導者の発想の転換でチームに勢いを与えてくれる。


🔶宮本武蔵の五輪書二刀流から侍日本チームにヒントを感じさせているのではないか?

2023年2月25日土曜日

■🏀2/25💜FIBA2023アジア予選・日本(38位)VSイラン(20位)に快勝❤県U15新人大会・男女優勝郡山三中「何でこんなに勝てるの!」

■🏀【FIBA2023w杯アジア予選】・試合結果について


🔷・日本代表(38位)96VS61イラン(20位)に快勝した。
次戦はバーレーンと対戦する。26日放映します。


🔷・ホーバスHC「スイッチイングdefの対策を徹底しまた。日本はカッティングや3Pでリズムをのり、ターンオーバーも少なく、いいdefができた。」


🔷初招集組の金近廉(東海大)20得点、ホーキンス(信州)17得点・11Rと活躍した。河村勇樹(横浜)のdefは会場を湧かせる鉄壁で、3P確率100パセントでした。



■🏀第49回福島県U15新人バスケットボール大会(白河中央体育館)試合結果について


🔷男子優勝・郡山三中学校・第2位・会津クラブU15・第3位・Brauely Nexus15・第3位・福島一中学校


🔶女子優勝・郡山三中学校・第2位・渡利中学校・第3位福島一中学校・第3位・信陵中学校



❤【一口考・🐻さんひとりごと】


🔷県U15新人大会も男女郡山三中学校が優勝しました。前全国中学校大会出場や東北大会の優勝・進路も全国高校強豪校で活躍をしています。


🔷郡山三中学校は「何でこんなに勝てるの!どう育ているのですか!」知りたいですね。各中学校バスケ部もご指導を受講してみてはいかがでしょうか。



🔶渡邊雄太選手はネッツの主力選手の二枚看板がトレードし、渡邊選手と同じポジションの優秀な選手が入ってきましたので、出場時間が少なくなりました。


🔶数々の逆境を乗り越え、何度も這い上がってきた渡邊は不屈の闘志で前を向いている。
だからこそやりがいがある。中・高校生も雄大の「崖っぷち精神!」で頑張ろうぜ。