◎県新人戦に向けて、必読シリーズ(勝つために)
■◎一般方向を誤らない。
★※コーチがどちらを向いているか、わからないチームは、大局を乗り越えられない。
■◎手強いところに活路がある。
★◎苦境に陥ったら、一番いやなものに体当たりせよ。
右往左往せず、度胸を決めて、敵の要点をつけば、相手の隙間が見えてくる。
◆《練習内容》感想 鳥居センター長
★※福岡第一高校(ウィンター優勝・オールジャパン大学6位を破っる大健闘) のまねまねドリル・ゲームをしました。
★「守って走る」を実践して、スピード感満載のバスケを展開した。?
★バスケの特性からすれば、速攻から得点。
ディフェンスの頑張りから、うまれるものが大半です。
(気持ちだけ、まねまね大作戦、体力がついていきません。)
■【センター長の独り言】卓球世界ジュニア優勝、張本選手13歳
★史上最年少の13歳で、張本選手が男子シングルスを制した。
東京オリンピクの出場を夢見る中1は、順調に成長している。2歳からラケットを握った。
ジャパンオープンで21歳以下の部で史上最年少優勝を飾った。
現在の世界ランキングは77位で東京オリンピクに向け、張本選手は青写真を描く。
来年は30位以内に入り、2年後には1桁に入ってもおかしくないきらい強くなりたい。
目標達成も不可能ではないと感じさせる。
(トレセン生も目標達成できますよ。)
■【センター長の独り言】男のひといきから息子の受験
★息子の受験が始まる。これまでに色々なことがあった。
歩いて1分の大手進学塾が閉校することになり、電車約15分の他校舎に行くか、塾を変更するかの選択を迫られた。
息子に電車通っいができるとは思わなかったが、本人は他校舎に通いたいと譲っらなかった。
家から駅まで息子を送っていたある日、その理由がわかった。
駅のホームでいしょに塾に通う数人の友達が待っていて、プリントを見せ合ったり、楽しそうにしていた。
後で聞くと、塾で下のレベルのクラスに落ちると、早く上がってこい、と激励してくれるらしい。
★いつの間にかこんな素敵な友達に恵まれるようになったのか。
息子には、大切な仲間がいるから毎日を楽しめ、苦難に向かっていけるのだと感じてほしい。
受験までの日々を後悔のないように過ごしてほしい。
家族全員、桜が咲くように応援して行きたい。
トレセン生頑張っれ。