◎上記は、全日本総合4連覇のJX・ENOSの年賀状と
男子準優勝の川崎ブレイブサンダース所属の栗原貴宏選手(元日本代表・郡山六中~日大東北~日大)。
今回のゲームでは、5得点を上げる。栗原貴宏選手は相手チームから鉄壁のディフェンスとして恐れられている。
★前にトレセン活動においでいただき、アドバイスや激励・ご指導をしてもらいました。
(また、ご指導においでください。)
■【センター長の独り言】富樫勇樹選手(千葉)が大活躍
★バスケ全日本総合で千葉ジェッツが初優勝。女子はJX.ENEOS四連覇スゴイです。
Bリーグが創設され、注目が集まるバスケでは、全日本総合で元NBA下部組織プレーヤの富樫選手(167cm) を要する千葉ジェッツが躍動した。
★富樫選手は序盤から、司令塔として味方のゴールを演出し、チーム引っ張っり、3度の優勝を誇る川崎ブレイブサンダース(栗原貴宏選手所属)を圧倒した。
★迎えた最終クォーター、勢いのとまらない千葉はカウンターから豪快なダンクシュート。さらに富樫選手が、ショックロクぎりぎりにシュートを放り、チームをさらに勢いっける3Pを決めた。
★最後には、88対66で20点以上の差をつけた千葉がクラブ初タイトル取る。
優勝を果たし、記念すべきBリーグ元年の王者に輝いた。
★ちなみに、富樫勇樹選手のお母さんは、高校の教え子です。
お母さんがプレーヤーのときは、スゴク上手くゲームで大活躍していました。
(勇樹選手は母親似ですかね)
★お父さんが、中学の監督のとき私が県高校 No1のとき、中学生とゲームをして、負けて生徒に激怒した記憶があります。
(富樫家は何かが違うのですね。知りたいですね。!)
★トレセン生の練習は、富樫勇樹選手のまねまね大作戦の始まりです。
楽しみにしてください。