◎上記は2月26日(日)、閉講式(東部体育館)、参加者男子14名、指導者鳥居センター長、清和副センター長で今年度最後のトレセン活動を行いました。
■《練習内容》感想
◎※練習メニューは女子と同じで、ゲーム中心に楽しく行いました。
バスケで大切なシュートがぶれがなく、少し確率が上がってきている。
また、走れるようになってきている。
後は高校生の高さやDefの圧力に負けないメンタル面を強く持ち、立ち向かっていくことですね。
Defの技術強化とリバウンドの強化も、しっかりやって下さい。
(指導は素直に聞き、技術を磨くことです。)
■【センター長の独り言】福島インターハイを目指せ
◎ブログトレセン活動No13記述より。
★前回の地元福島インターハイは(s53)バスケットは山形開催でした。
安積高校のとき、監督は石田洵先生(来年インターハイを誘致に尽力をされました。今年度日本協会から功労者受賞、前県協会長)
★私もスタッフとして参加させてもらいました。
山形開催では「辺土名高校旋風」で沖縄県の選手は160cm.センター170cmで全国3位でした。凄いのなんのびっくりしたのを思い出します。
★安積は藤枝東(静岡県)と対戦でした。
出発前3日間は藤枝を枝豆に見立て、食べて飲んで、薄先生と吉蝶で気勢を上げていましたが、その甲斐なく負けてしました。
★地元福島インターハイはトレセン生が多数参加出場すると思いますので、楽しみに応援したいと思います。