◎上記は10月28日(土)の男女バスケットトレセン活動をふるさとの森体育館で12:00~15:00、参加者11名(男子4名、女子7名)で指導者は、鳥居センター長で行いました。
※県高校ウィンター大会真っ只中、優勝はどこか気になりながらのトレセン活動です。
◎明日は応援に行きます。トレセン先輩"頑張れ"楽しみにしています。
■《名言をあなたに》香川真司選手・サッカー
★※常に俺はね、「絶対に最後見とけよ。」と思っている。
今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、絶対に追い抜いてやる気持ちは、
中学校の頃からもっている。
★※止まらない限り、どれだけゆっくりでも前に進めば良い。(孔子)
■《練習内容》感想シュート主体に基本的技術
1・シュート主体に、縄跳びシュートから女子はワンハンドをさせました。
※始めは戸惑いていましたが、やると大体の人はやり始めました。
後は自信をもって、練習するかです。
(途中に肩甲骨体操を3種目)
2・3Pはリバース、ステップバック3種目。
3・アウトナンバーからのエルボーシュート、ステップイン、ステップバックからロッカーモーション
4・5人速攻の分解練習(1番エルボー、2番3P、5番インサイドポスト)
5・3人アリーからスイングフレアースクリン。
6・ゲームは男女混合でやり、ねらいは、3人アリーからスイングフレアーを基本に進める。なかなかやります。
※人数が少ないので、ねらいが半減します。男女各10名は参加してほしいですね。
■【センター長の独り言】体操村上茉愛選手・世界女子床運動で金メダル
★世界女子個人総合で悪夢だった。
総合予選を首位で通過し、メダルの可能性を感じさせ迎えた決勝。
※日本のエース村上選手は動きが硬かった平均台で落下し、表彰台にわずか0.100点届かなかった。
★「失敗しなかったら、1位を狙えたと涙が止まらなかった。」重圧がかかり、食事も喉を通らず「夜も眠れないくらい体操人生の中で一番緊張した。」と言う。
★3種目目に落とし穴が待っていた。体重がわずかおちてます、瀨尾コーチが「ふわっとしちゃって、安定しない」と不安視していた種目。
★苦手意識も重なって、緊張が強まり、中盤のターンで体を台に残せなかった。
※メダルの絶好機を活かすことができなかった。
★しかし、最後の種別床運動では意地を見せて、金メダルを取った。
東京オリンピック金メダルを目指している。