2017年10月9日月曜日

◆No19・10月8日(日)バスケット教室★Bリーグ・ファイヤーボンズ開幕戦

◎上記は10月8日(日)、男女バスケットトレセン活動を東部体育館で9:00~12:00で参加者15名、指導者は、鳥居センター長で行いました。


■《練習内容》感想

1・シュート2人一組で5箇所10本
※シュートステップを外側の足置いて、ワンツーステップ、チョンパーシュート
※近距離シュートは、内側の足を原則にチョンパー、クリップシュート
※3Pシュートは、リーバス、ステップバック
2・アウトナンバー・エルボーからシュート、ステップイン・サイドステップ頭の後ろを通す。バックステップからロッカーモーション
3・三人のフレアースクリンからドライブ合わせ方。
※スライドスクリンからLAからドライブ合わせ方。
4・オールコート3対3ドリル応用。
5・ゲーム男子3対3、女子4対4でねらいを3人ドリル応用してやった。
★トレセン生は覚えがよく、すぐにやりこなしていました。スキル能力が高いです。
※体幹トレーニングをしっかりやり、できてくると高校でも即戦力で頑張れますね。いい感じですよ
★シュートの確率高い仕方が何となく、スムーズにキャッチからタッチまで違和感を感じる。
※指導者の力量かもしれないですね。?



■【センター長の独り言】ボンズ開幕戦・ブースター歓喜


★駆けつけた第一戦1517人、第二戦2051人のブースターが歓喜に沸いた。
※郡山市総合体育館で行われた、プロバスケ男子B2リーグの福島ファイヤーボンズのホーム開幕戦。
昨季は敗れたホーム開幕戦を勝利で飾り、長いシーズンに向け弾みを付けた。

★「たくさんのブースターが声援を送ってくれて、気持ちが入った。」村上主将がスタンドに感謝の言葉を述べた。
★昨季、B1に昇格のための
ライセンスを取得した福島だが、今季から審査基準にホーム戦の平均入場者数1500以上という要件が加わった。
※昨季のホーム戦平均入場数は1176人、来季以降の昇格には集客にも力を入れなければならない。
★チームにできることは多くの勝利を届けること。
森山ヘッドコーチは「もっとブースターを喜ばせられる試合をしていく」と決意を語った。



■【センター長の独り言】シューターはボンズで育っている。


★ボンズは現在2勝2敗で東地区2位です。
※森山ヘットコーチはゾーンをされ、攻撃のリズムはいつもと違ったが、もっと点を奪えたし、楽に試合を進められたはす、日本人シューターが復調してくれることを望む。
※スリーを決め切れず、フリーの場面は作っており、いい攻撃はできていない。
「相手より自分たちの問題」である。
★シューターは目に見えないプレシャーがある。それをふまえて、相手はマンツーに対応されば、ゾーンに換えてくる。
その練習を毎日15分間以上やっていれば、コーチ、選手はチャンスと思う。
★常に平常心のシュートを打つことができる。
※菅野選手(福島工業)や猪俣選手(三河に移籍)は、ボンズでシュートを育ててもらいました。
★高さある外国人に合わせ、まわりの日本人はまだまだ、伸びしろのある選手がいます。これからですよ。