2019年7月14日日曜日

■No50【仲間とバスケに行こう!】★郡山市バスケットトレセン教室(シュート主体・NBAの凄さに混迷)

◎上記は7月14日(日)郡山市バスケットトレーニングセンター教室を守山小学校体育館で行いました。
椎野トレセンスポーツ少年団長には会場の準備から、受付、ご指導までしていただきました。

※指導者は鳥居センター長、椎野トレセン少年団長、斎藤政雄Sアドバイザーです。


●《練習内容について》※ワンハンドショート・ユーキドリルを展開

1・ハンドリング(シュートのためのドリル)
2・肩甲骨体操、ドリル
3・ワンハンドシュート基本技術(・ボールの持ち方、リリースからタッチ、着地他)
4・アメリカンショット(2Pスタンディング)
5・3P(リバース、ステップバック)
6・オールコート・ユーキドリル(5種類)
7・2対1(ユーキドリル)
8・フリースロー、コート外2本
9・4対4からの4対3のアウトナンバー
10・ゲームはリバウドから展開する。

※シュートが上手くなってきました。自分でやってみたいユーキドリルを何をやるか考えてやろうとしていた。
※自分を仲間に積極的に表現できるようにするといいですね。



■【鳥居センター長の独り言】※八村塁のNBAのプレーの凄さに混迷


★トレセン活動日は早起きして、畑で収穫をして2時間前に出発します。仲間(中学生・孫と同じ)と合えることを楽しみに、ワクワク、ドキドキして会場に着きます。

※準備してきたメニューを参加人数で選びます。しかし、最近八村塁のテレビ、ユーチョウブでダンク・ブロック等凄いプレーを一日中、何回も見ます。
そのせいか、どんなメニューがいいか、混迷してしまいます。落ち着くとこはシュート主体になります。