2021年1月2日土曜日

●全国高校選手権★優勝仙台大明成(3年ぶり6度目)・桜花学園(2年連続23度目)■新春スポーツの力を見せたい(山内翼選手・年男)

※画像は新春スポーツの力を見せたい。
「名実とも顔になる。」ボンズの「顔」になる。
民友・朝日から一部抜粋しました。

■※山内翼選手(ボンズ所属、日大東北~東海大・うし年生まれの年男である。)

※プロの世界に戸惑いながら「まだまだ泥くさくやれるはず。周りを信じて迷わず、やっていきたい。」

※福島を盛り上げるために頑張りたいです。



●上記は第73回全国高校選手権(ウィンターカップ)男子仙台大明成高校(3年ぶり6度目)の優勝です。
決勝の対戦相手は東山高校(京都)を72対70で破って優勝を果たしました。
民友・朝日から一部抜粋しました。


★山崎一涉(明成高校2年)は「70対70の残り5.3秒、ミドルシュートは外れたが、リバウンドを自ら奪い、再びジャンプシュートを決めた。土壇場の得点に信じられない」と目を潤ませた。

★八村塁(NBAウィザーズ・明成高校)はツイッターで「劇的な逆転勝利に、僕らが3連覇した時よりも価値がある優勝」と祝福した。

★米須玲音(東山高校3年)は「一時は17点差にしながら、最後は相手の守備にはまって得点を伸ばせなかった。
それでも、日本の2位になれたことは誇りに思う。」とすがすがしかった。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※明成高校、世界に通ずるバスケの育成の指導者


★女子チーム監督でインターハイ後、指導にいきづまり、頭に浮かんだのが。

男子校監督時代にインターハイ事前遠征で仙台高校(後にJBAエンデバー強化本部専任コーチ・明成高校)にゲームをお願いした時に何か違うぞという指導を感じとっていました。

★早速お願いして、ご指導を受けると、観点や発想・技術指導が世界を見据えた育成のシステム(NBA八村塁・明成高校・やBリーグプロ選手・プロ指導者を輩出・証明する。)

★理念や信念の指導をしっかり持っていました。
世界観のバスケ哲学を持っていたから、日本一に何回も優勝できる指導者になったのですね。

★指導者は常に、車検と同様に点検・修理or車種変更を考えて、おかなければならない。

それも一流の指導者やプロの指導者にお願いが必要ではないでしょうか。


●⭐あけましておめでとうございます。

「受験勉強とトレセンでストレス解消」を新型コロナ拡大対策を守りましょう。
スタッフ一同