2021年1月22日金曜日

●【県高体連】県高校新人大会中止!「ビデオ録画でトレーニング指導」★ボンスVS熊本「ピンチをチャンスなり」

◎上記の画像は令和元年度(須賀川桐陽高校体育館・現高校1年生)でのトレセン活動の様子です。

※トレセン先輩(高校1年生)の選手としての成長をした姿を観戦・応援をしたいのですが、無観客試合や大会中止です。

※来年度はコロナくん、おとなしくしていますかね。センター長の楽しみをとらないでください。


◎上記はB2リーグ・福島ボンスは23日、24日アウェーで熊本ヴォルダースと対戦する。
「逆境からアセンド上昇」・「ピンチをチャンスあり、発想転換」



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「ピンチをチャンスあり、発想の転換」


★最も有利な状態と最も不利な状態は、同じ形をしている。
例えば、相撲で土俵ぎわに追い詰められた状況はピンチであるが、うっちゃりには最高のチャンスである。

これは、バスケでも同じ
勝ち続けるチームは変えることをためらう。
しかし、負けは、思い切ったチーム改造のチャンスでもある。

劣勢なチームほど、「何をすれば逆転できるか」といった、チーム共有の目的が明確になり、リスクを忘れずにチャレンジできる。

意表をついた選手起用や戦術で、新たなチームの成長を体験できる。

劣勢を名将はチャンスと思い、愚将はそれをピンチと思う。

★ソーシャルディスタンスや声を張り上げないには「ビデオ録画のトレーニンク指導」を推進します。
トレセン教室ではワンハンド2P・3Pに活用しています。成果があります。