◎上記の画像は令和元年度(須賀川桐陽高校体育館・現高校1年生)でのトレセン活動の様子です。
※トレセン先輩(高校1年生)の選手としての成長をした姿を観戦・応援をしたいのですが、無観客試合や大会中止です。
※来年度はコロナくん、おとなしくしていますかね。センター長の楽しみをとらないでください。
◎上記はB2リーグ・福島ボンスは23日、24日アウェーで熊本ヴォルダースと対戦する。
「逆境からアセンド上昇」・「ピンチをチャンスあり、発想転換」
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「ピンチをチャンスあり、発想の転換」
★最も有利な状態と最も不利な状態は、同じ形をしている。
例えば、相撲で土俵ぎわに追い詰められた状況はピンチであるが、うっちゃりには最高のチャンスである。
これは、バスケでも同じ
勝ち続けるチームは変えることをためらう。
しかし、負けは、思い切ったチーム改造のチャンスでもある。
劣勢なチームほど、「何をすれば逆転できるか」といった、チーム共有の目的が明確になり、リスクを忘れずにチャレンジできる。
意表をついた選手起用や戦術で、新たなチームの成長を体験できる。
劣勢を名将はチャンスと思い、愚将はそれをピンチと思う。
★ソーシャルディスタンスや声を張り上げないには「ビデオ録画のトレーニンク指導」を推進します。
トレセン教室ではワンハンド2P・3Pに活用しています。成果があります。