民友から抜粋しました。
◎上記は2021年1月5日(火)Jr. ウィンターカップ全国U15選手権大会の2回戦で福島県代表のLINK FORCE(県中地区女子)はLaKeForce(滋賀県)に66対63で延長の末、惜敗した。
※福島県代表(LINK FORCE)は西田、木幡、本宮、渡邊、遠藤選手でスタートで一進一退のゲームの展開になりましたが、延長の末破れてしまいました。
■【鳥居センター長の独り言･(ほたきこと)】※｢スポーツの力をみせてくれた。｣
★LINK(女子)は敗退したが、ヘッドコーチ石川先生(郡山3中)の前に、前に立ち向かう、選手ともに一体のご指導は｢福島のスポーツの力を見せてくれました。｣
※このコロナ禍の中でのご苦労や東日本大震災10年をむかえ、絆と感動を与えるゲームでした。
選手は感謝を忘れず、次のステージに向けて、全集中･準備して下さい。｢頑張れ｣
●本県男子代表ZEPHYRS(県南地区)は高山Jr.BBC(岐阜県)を112対44で快勝した。
3回戦は群馬代表と対戦する。
県民上げて応援をしましょう。