◎上記の画像は民友社から抜粋、渡邊雄太(尽誠高校~米国ジョージ・ワシントン大~クリズリーズ・現プラターズ)。
田臥勇太(宇都宮・NBAサンズ以来14季ぶり2人目)NBAデビューの様子です。
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※100回ダンクされても、1回ブロックの可能性があれば゛絶対跳ぶ゛
★渡邊雄太(206cm)はメンフィス・グリズリースとトロント・ラプターズとツーウェイ契約を結び、日本人2人目のNBA選手。
「僕の中ではあり得ない」現地の識者が「感銘を受けた」と絶賛する発言です。
※相手チームの19歳逸材のエドワース選手(211cm)が渡邊雄太のシュートブロックの上から叩き込まれた。
※渡邊雄太は「あのダンクにブロックに行かないという選択肢はあり得ない。」
簡単に2ポイントを与えるくらいなら、ダンクされた方がいい。
★「100回中99回ダンクされても、1回ブロクできる可能性があるなら、絶対ブロックに跳ぶ。」
※現地ファンからも「めちゃ尊敬する」「良い考え方だ」など反響が集まり、高く評価された。
本契約を勝ち取るために、渡邊雄太の今季にかける思いは誰よりも強い。
「挑戦!今後も挑戦が続く。諦めない。」
●第96回天皇杯・全日本選手権「優勝川崎ブレイブサンダース」7大会ぶり4度目の優勝を果たした。
ジョーダン・ヒース(MVP)・増田啓介13得点
篠山竜青主将は「コートの中でも外でも、チームみんなの激しいものを見て、自分も勢いをつけることができました。」