2021年3月29日月曜日

■No14【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●中村和雄氏の「心髄・神髄バスケの心をこめての心得!」

◎上記は3月27日(土)~28日(日)日大東北高校の強化クリニックから中村和雄氏の心をこめての心髄バスケから遠藤ACから抜粋提供


■【心をこめて、心髄バスケット選手心得について】※勝つためにシリーズから抜粋(再掲載)


★基本の生活をおろそかにして技術が身につくはずがない。
・朝起きたら、家族にちゃんと「オハヨウゴザイマス」、ごはんを食べた後は「ゴチソウサマ」、車の送迎「オネガイマス・アリガトウ」、練習後感謝をこめて「オツカレサマ」言ってるかい!

★強くなるのは抵抗することから始まる。自滅するな。あくまで抵抗せよ。

試合というのは相手にやられるよりも、自で根気をなくしたり集中力を欠いたりして負けることの方が圧倒的に多いものさ。

★他人からやらされているのは練習しているとは言わない。

コートに居るのは練習に参加していることにはならない。チームの発展(人のために)と自らの向上を願っている者だけが練習に参加してると言えるのだ。

★世界選手権ラクビー大会の日本代表チームの「ワンチーム精神」を思い出してください。