2021年6月29日火曜日

■No36【郡山市バスケ・トレセン情報】●未来へつなげるトップの育て方「自立させ、のびしろ」★日本、イランに快勝(富樫勇樹9アシスト)

◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で田村高校体育館フェステバルに参加した様子です。


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※再掲載・トップ選手の育て方「自立させ、のびしろを作る。」教育評論家尾木氏から抜粋


★どんなスポーツをやるにしても、小学・中学・高校生の間は「のびしろ」を作ってあげることが大事だと思います。

そのために、最も大切なのは「自立」させることです。
テレビのインタービューでトップアスリートのコメントは素晴らしい。
的確に試合の反省を分析して、次につなげようとしているのが分かります。

勉強も大事だし、食生活や家庭生活、友だちとの付き合いを通じて社会性を身につけることも大切です。
指導者の方には、自立させ「のびしろ」を作ってください。


●日本は五輪前の強化試合でイランに富樫勇樹9アシストで日本代表入りをアピールをして快勝した。

●八村塁選手(NBAウィザーズ)が五輪の開会式の入場行進で日の丸を掲げて、選手団を先導する旗手としても参加する。

●B2バスケリーグ・ボンズはアレックス・マーフィー選手(スペイン・フィンランド代表)と選手契約をした。