※無観客試合のために民友社(6/6)から抜粋
⚫上記は6月5日第68回県高体連バスケットボール大会は男子は福島南高が2大会ぶり、女子は福島東稜は創部初の頂点に輝いた。
★男子優勝・福島南高校・準優勝・開志A&D・第三位福島東稜・田村高校
✳主将菅野翼「試合で走り負けしないため、走り込んできた成果が出た。全国に通用するチームに成長にしたい。」
★女子優勝・福島東稜・準優勝・郡山商業・第三位・福島西高校・帝京安積
✳主将浅沼早英「東稜の歴史を作ることができて、うれしい。守備を強化して、全国のレベルに食らいついていけるようにしたい。」
❤【鳥居センター長のひとりごと(ひとくちメモ考)】🐻
🔶トレセン教室はコロナの影響か、まだ払拭することがむずかしいのか、先行き不透明です。(スポーツは文化ですよね。)
🔶県インハイ予選会前から健康チッェクして、ワクワクした気持ちで、楽しみにしていましたが、感染拡大のため無観客試合になり残念でした。
🔶県新人戦優勝チームが感染のため予選会から出場できませんでした。選手たちはスゴク悔しい思いをしたことでしょう。
🔶大人たちは選手の次のステージに向けてのケアをしっかりやって、成長を育むことのないようにしなければならない。
🔶ちなみに、全国男子優勝や活躍チームの監督さんは前身女子チームの監督さんが多い神話があります。
🔶宮城・新潟・千葉・愛知・福岡の監督さんが優勝しています。(また、中学校から高校に移動した監督さんの活躍も多いです。)
🔶女子の指導者は基本に忠実に丁寧に緻密な戦術にたけている人柄性ですかね。