✳6月26日(日)「郡山市バスケトレセン教室」はチーム切り替わりや次のステージに向けてのチーム作りの始まりは「ワンハンドシュート」をテーマにやりました。
💜「ワンハンドシュートの基本チェックポイント」
①ワンハンドシュート「3C」をトレセン生は常に適切な練習を。
✳・コントロール(CONTROL-調整)
✳・コンセントレーション(CONCENTRATION-集中)
✳・コンフィデンス(CONFIDENCE-自信)
✳メニュー内容については前回と同様ですので参照にして下さい。
✳指導者は鳥居センター長、斎藤政雄トレ理事長、椎野收一トレスポ団長です。
❤【鳥居センター長のひとりごと一口考】🐻
🔷「チーム切り替えや次のステージでのチーム作りはワンハンドシュートからが効果的ではないでしょうか。」
🔷「ピンチはチャンスあり」勝つためのシリーズからリピート掲載
✳最も有利な状況と最も不利な状況は、同じ形をして
いる。
✳例えば、相撲で土俵ぎわに追い込まれた状況はピンチであるが、うちゃりには最高のチャンスである。
✳これは、バスケでも同じ。
✳勝ち続けるチームは変えることをためらう。
しかし、負けは、思い切ったチーム改造のチャンスである。
✳劣勢なチームほど、「何をすれば逆転できるか」といった、チーム共有の目的が明確になり、リスクを恐れずにチャレンジできる。
✳意表をついた選手起用や戦術で、新たなチームの成長を体験できる。
✳劣勢を名将はチャンスと思い、愚将はそれをピンチと思う。