◎上記は1月21日(日)、日大東北体育館で9:00~12:00トレセン活動です。参加者は15名で指導者は斎藤先生・鳥居センター長・清和副センター長で指導を行いました。
※練習内容は男子は日大東北のメニューでファンダメンダル・1対1・2対1・オールコートドリル・ゲームをしました。
ゲームは高校生のDefが強く、戸惑ていました。突破力を付けて下さい。
※女子はシュートを主体に徹底して指導しました。
シュートを理解してくると相乗効果でトライブがうまくなる。
いろんなプレイの読みや判断力が良くなる。
●羽生善治竜王「言葉は人をつくる。だからこそ、口に出す言葉はよく考えて大切に」
■※羽生善治竜王、二人の娘に「家では一言もマイナスなことを言わない父です」
娘さんからのお手紙(大学生・長女)
★家では仕事の話はせず一言も
マイナスな言葉を言わない父です。
「言葉は人をつくる」だからこそ
口に出す言葉はよく考えて大切に。の
信条を体現する父。
一つの仕事を頑張り続けている父をとても尊敬しています。
★次女は
家ではほんわか優しくて、
怒られた事はありません。
バラエティ番組を見て一緒に笑い、
悲しい時も一緒に悲しんで泣いてくれる。
いつも私たち子どもの気持ちに寄り添い、
共に分かち合て並走してくれる。
そんな父が大好きです。
「こんな風に寄り添い、分かち合う、親イコール人」でありたいな。
■【センター長の独り言】いいコーチは観点が違う。
★ウィンターカップ優勝校明成高校の佐藤久夫氏は前カズカップに、中村和雄氏にご指導を受けると、目の付けどころ、観点が違う。
※チームが見違えるようにスムーズになる。
★※善戦から勝負どこの発想転換は
※ゲームでシューターが入らなかったので、頭丸刈りにしてチームメートに反省の意を示した。
もっと別にやることないのか。「今日から500本、1000本放るよ。」
勘違いしてないのか。
※センターがミスで負けてしまった。朝練であれほど、ビックマンドリルやってできるようになったのに、
※その前のトラベリング4本でビックマンドリルまでいってないよ。
体幹トレーニングでジャンプストップではないか。
※外国人に対して、高さがあるからゴール下シュートはしょうないね。その後、すぐにボールが床に落とさないで、アウトレットパスして外国人が戻る前に攻める。
いろいろ発想転換が必要ですね。
※勝負どこに強いチームは指導者の発想の転換からですかね。