◎上記は1月27日(土)、バスケットトレセン活動を事務局の不手際はで県南男女バスケット選手権の観戦に変更いたしました。
大変申し訳ありませんでした。多数参加していただいてたにもかかわらず、ご勘弁下さい。(鳥居センター長)
※受験も近くなりました。中学3年生最大の試練の場、家族や仲間の支えに感謝を込め、乗り越えて成長して下さい。(応援ソングを思い出して下さい。)
●「受験生応援ソング」
勇気ある仲間(Bravesfiends)
1・涙ぐんだあの日 君を引き留められず、悩んだ。
自分のことばで うまく言えないで、
君の心をよめなかった。
今ならば素直に謝れそう。
勇気をもって言える。
仲間がそばにいてくれるから。
今からいしょにバスケに行こう。
2・何度もこの道を仲間「きみ」と歩き、
肩をぶつけてケンカをして帰った。
コートの中で手をつなぎ 心かよう。
涙をながし、手の温もりを感じて、
明るく振る舞い強くなれそう。
君の元気に勇気を取り戻させる。
今からいしょにバスケに行こう。
■【センター長の独り言】ウィンターカップ優勝校明成高校の佐藤久夫氏指導に
●昔、郡商時、どうやれば、一歩前に進み勝つことが出来るか困惑して悩んでいました。ご指導してくれる人を考えてました。
※安高がインターハイが決まり、遠征試合に仙台高に行ったとき佐藤久夫氏のバスケが印象に残っていました。
※その後、日本一や全国強豪校になりました。佐藤氏の指導が注目をあびるようになりました。
※その後、仙台高から日本バスケ協会に日本バスケ改訂版書を作成者です。
※佐藤久夫氏しかいないと思いすぐに、ご連絡をしたら、気持ちよく引き受けてくださいました。
※ご指導を受けると衝撃の連続で、日本にこんなスゴイ指導者がいるのだと驚き、数回のクリニックも再驚きの連続で衝撃的でした。
※現在もトレセン活動やクリニックに佐藤久夫氏のご指導をマネてやってるつもりでいます。
※このほかにも、中村和雄氏や福岡一の井手口監督の指導方法や理念をマネしてやってます。
■【センター長の独り言】指導歴47年の名将、明成高校の佐藤久夫監督(月刊バスケより)
●「東北のチームは、冬の寒さを我慢して"満開の花を咲かせるんだ。"」
※よく口にする言葉だ。
それを体現するように、明成はこれまで夏よりも冬に強さを発揮してきた。
※夏に結果を残せずとも、厳しい練習や困難を乗り越えて、心身ともに成長し、集大成となる冬の舞台で"満開の花"を咲かせてきたのである。
※福岡一の井手口監督も「明成がどれだけ厳しい練習をしているのか知っていたので、笑顔で"おめでとう"と言えました。」
※選手たちを笑顔で、ねぎらったほど。敵将の心をもつかんだ。