◎上記は9月2日(日)、県南高校選抜大会の為、守山小学校体育館をお借りしました。椎野収一さんに会場の準備や後片付けをやってい
ただきました。
受講生は県南高校選抜大会にもかかわらず、古殿や船引・須賀川地区かからもたくさん参加していだたぎました。保護者の送迎毎週ありがたいですね。
指導者は鳥居センター長・椎野収一さん・清和副センター長です。
受験生は夏を制したせいか、練習ドリルに自信をもってプレイをしていました。
◎名言をあなたに(マイケル・ジョーダンNBAの神様)
★何かが障害として
立ちはだかっているように感じても、
実際には何もない。
ただ、ベストを尽くすチャンスと、
ある程度の成功を収められる。
可能性があるだけだ。
★一度心に決めたなら、
それについて振り返ることはしない。
★挑戦することを恐れるな、
自分が挑戦しないことを恐れろ。
●《練習内容について》感想ミニ国体観戦からシュート主体のドリル
1・ミニ国体での福島県チームの修正からシュートの確立、清和副センター長の指導に磨きがかかってきました。(さすが成年男子コーチですね。)
2・アップ・体幹トレーニング(30秒)5種目
3・ドリブルドリル・レックスル・ロール・インアウト
4・サイドステップからのドリル・ドライブ・サイドステップ・フローターシュート
5・サイドから内側ドリブルからシュート
6・シュートドリル・縄跳びシュート・4個所から
7・ゲームは前に進める。空いたらシュート・パスをしたら、バスケカットして、スペースを作る。
のびのび楽しく、やっていました。これが高校でのバスケにつながります。
■【鳥居センター長の独り言】フィルジャクソン《君の課題に終わりはない。》
(シカゴブルズ6回、レイカーズ6回優勝の名将)
★コーチングする上で一番大切なことは、自分がやろうとしている事に自信を持つ事だ。
★精神的に選手を助けられないとダメだ。
心からサポートして、彼らと関わりを持つ事。選手の心をつかむ。
★君の課題に終わりはない。ただ、内容が変わるだけだ。
★自分がバスケットで成し遂げようとしている事を信じるために。