◎上記は民友社から・ジャカルタ・アジア大会の24日、最終日競泳で池江璃花子選手(18歳)が6冠を達成した。
※日本選手の一大会最多獲得記録を塗り替えた「アジアの女子王」が、2年後の東京五輪へ弾みをつけた。
■【鳥居センター長の独り言】世界で勝つために、「大きな決断」指導者・コーチをかえた。ブログ文から
★池江璃花子選手は「世界で勝つ」ために2年後のメダル獲得に向けて「大きな決断」をした。
★世界トップ選手の指導方法を2年間イギリス留学して学んできた。
三木二郎氏(35)にコーチをお願いした。
※池江璃花子選手を一流から超一流になれるかという素質はすごくある。
そこから、どこを私が引き出してあげるかです。
★池江選手はすごく選手の気持ちを分かってくれる。
世界のトップスイマーの練習メニューも参考にできるのもすごくいいところです。
●受験生は指導者の評価が高く、人間的に成長させて、技術を高めてくれて、引退後進路をいしょに考えてくれる指導者がいいのではないでしょうか。?