2018年11月11日日曜日

◆No28郡山市バスケットトセン活動(男子・須賀川桐陽高校)★NCAA1部全米大学バスケット・八村塁選手最多33得点

◎11月11日(日)、郡山市バスケットトセン活動を須賀川桐陽高校体育館で行いました。
指導者は岡田先生(桐陽高校・トレセン2期生)・鳥居センター長・中野目未来先生・椎野収一さん・室井先生(トレセン1期生)・柳沼先生・青山先生・Bravesの理沙さん・加藤さんです。



●《練習内容について》感想・桐陽高校男子の練習メニューでご指導をしていただきました。
ゲームは高校生の胸借りて、のびのびコートを走り回っていました。臆すること無く自分のやりたいプレーをやろうとしていました。
しかし、ブロックアウト・リバウンドが忘れているところがあった。
余裕が出てきてどんどん、上手くなります。スゴイですよ。



■【鳥居センター長の独り言】八村塁選手(ゴンザガ大学・NCAA1部)自己最多33得点白星発進


★バスケット男子のNCAA1部で八村塁選手が所属するゴンザガ大学は、今季開幕戦でアイダホ州立大学に勝った。八村塁は自己最多の33得点で白星発進に導いた。

前半だけで21得点し、後半開始から約5分で4本のダンクシュートを叩き込むなど12点を追加。
主力として申し分ない働きだった。八村塁はゴンザガ大学のエースとして期待されている。