★女子の練習・ゲームの活動中です。
◎上記は11月25日(日)・郡山市バスケットトセン活動を郡山高校体育館で行いました。県南地区高校新人戦前の準備等で忙しいところ、ご指導していただき有難うございました。
男子は遠藤心平先生(福島教員A.全国3位)・木村先生に女子は吉江さん・田柳先生にご指導をしていただきました。
他に鳥居センター長・清和副センター長・中野目未来先生・椎野収一・星幸宏(橘ミニ)さんです。
●《練習内容について》感想
男女ともに郡山高校の練習メニューで行いました。
試験前で2時間練習の為、基礎技術後ゲームに入りました。
ゲームは高校生の胸を借りて、のびのび少し自分で考えてやれるようになった気がします。
またボールを前に進め、空いたらシュート、当たってきたらリングに突破する。
郡高生が実戦的にやってくれていますので、中学生は大変勉強になります。有難いです。感謝します。
■【鳥居センター長の独り言】NBAグリズリーズ渡邊雄太選手・バックス戦途中出場
★NBAグリズリース渡邊雄太選手は敵地ミルウォーキーでバックスと対戦し、前半に途中出場で7分46秒プレーし、デビュー戦以来2試合目の出場をした。
無得点、2リバウンドだった。
■【鳥居センター長の独り言】不登校を読む「部活・休部してもいい」民友社から
(療育園施設長・上野良樹さん)
★大人数の部になるほど、人間関係のストレスやプレッシャーは強くなり、部活を避けるために不登校という手段を取らざるを得ない子も出てきます。
★辞めるには、顧問や親に理由を聞かれます。
部活が嫌いななったわけではありません。「なんて言えばいいのだろう」と悩みは深まるばかりです。
想像するだけで気が重くなります。
★実は「休部」という選択肢もあることを知らない子もいます。休部には診断書が有効です。
私から子どもに勧めます。「ドクターストップで休部することを先生から皆に知らせてもらえば、それ以上は誰も休部の理由を聞かないからね」
★もし部活に行きたくなったら、今日は少し調子がいいので来ましたって言えばいいよ。
学校を休むためではなく、行きやすくするための診断書なのです。