◎上記は11月11日(日)、郡山市バスケットトセン活動を須賀川桐陽高校体育館で行いました。
※桐陽高校(須賀川女子)はセンター長の古巣で優秀な選手(実業団・大学等)のおかげで、インハイ・ウィンター・国体・海外遠征で好成績をあげることができました。
※指導者は岡田先生(桐陽高校)はトレセンの2期生です。高校・大学とキャップテンとして、活躍しました。現在もクラブチーム(Braves)で全国大会出場を果たして、桐陽高校でご指導をしています。
※指導者は鳥居センター長・中野目未来先生・椎野収一さん・柳沼先生・青山先生・室井先生(トレセン1期生)・Bravesの理沙さん・加藤さんです。
●《練習内容について》感想
桐陽高校女子メニューでご指導をしていただきました。選手の皆さんありがとうございます。
ゲームは高校生とBravesとの混合でやってもらいました。OGの指導を受けながら、楽しくのびのびと自分なりに考えてやろうとしていました。
これが上手くなる早道ですね。その通りに上手くなってきています。
■【鳥居センター長の独り言】
◆「勝つためのシリーズ」選手の心得についてNo4
★「逃げ道を用意するのがアマチュア。逃げ道のないのがプロ。」
※練習が辛くなると「学生の本分は学業だ」という。
※そんな選手は受験に失敗すると「部活動に夢中になり過ぎたから・・・」ときっと言うよ。
★やめたいなあ・・・と思っている時がもっとも成長している時である。
★「スランプは飛躍の前兆。」
※心配するな。今エネルギーを貯め込んでいるんだ。
※もう少し待て。前より2倍上手くなってるから。