2018年12月9日日曜日

◆No34郡山市バスケット教室(12月9日・守山小学校)★高校受験生の親の心得【過干渉】について!

◎上記は12月9日(日)郡山市バスケットトセン活躍を守山小学校体育館で行いました。

※練習内容については先週に引き継ぎ、男女ともにシュート主体に3対3からのスイング・フレアースクリーンからペネトレート・パス3P合わせ。ゲームをしました。
受講生はあらゆるプレイを平常心でやれるように、なつってきました。そして、楽しくのびのびやっていた。

※指導者は鳥居センター長、斎藤政雄先生には県南高校新人大会(郡山市)の中、おいでいただきご指導をしてもらいました。



●名言をあなたに(柳井正・ユニクロ)


★どれだけ良いアイディアがあっても、
実行しなければ成功もしないし、
失敗もしない。
それは時間のムダでしかないでしょうか。


★「周りからは、けなされ"無理だて言われてきた。
でも他人に自分の限界を決めさせたくなかった。」
(田臥勇太・栃木ブレックス)



■【鳥居センター長の独り言】no1
受験生ブログから「高校受験生の親の心得?」『過干渉』


★※【過干渉】no1【無関心】no2【比較】no3


「勉強してる?」・「模試の結果、悪かったわね」・「そんなことじゃ受からないわよ」
受験が近づいてくると、親から子への悪影響を与える言葉が連発されます。

※親としては悪げがなく、本人のためを思っての言葉だとは思いますが、はっきり言って余計なお世話になります。

※本人は勉強時間が足りないことも分かっているのに、反発を生むだけです。
「自覚というのは」おのずからさとる、ことを意味します。

※子どもは十人十色で「育て方」ではなく「育ち方」を大切にしてほしいものです。