◎連休最終日、早朝。県外遠征先から順調に仕上がてるとの連絡あり、公式ゲームで勝つまではわかりませんね。
※上記の画像は郡山市バスケット・トレセン活動の様子です。センター長から高校入部の心構え・現状や練習内容について、清和副センター長の体幹トレーニング中とゲームです。
●令和元年郡山市バスケット・トレセン教室(中学3年生対象)開校式は左側のホームページに掲載してあります。
◆高校生(トレセン先輩)の相談室を令和元年より創設しました。(ご遠慮なく、ご相談をして下さい。)
■【鳥居センター長の独り言】※今こそ運動部活動は変わるべき。教員も生徒のニーズに対応を!
★「運動部活動の在り方関するガイドライン」
※週当たり2日以上の休養を設ける。
※参加大会数の上限の目安を定めることなどが明記されているが、実効性を不安視する声もある。
★今こそ運動部活動は変わるべき。教員も生徒のニーズに対応を考慮しなければならない。
■【鳥居センター長の独り言】※スポーツ庁長官「これからの運動部活動の在り方」
★スポーツ庁長官と国立体育大学長の対談から
※運動部活動の制度疲労、教員の過重負担、地域の過疎化、少子化のニーズ変化し、社会や経済が大きく変化して子どもたちが、いい形で変わっていかないといけない。
★競技スポーツもあれば、レジャーのようなスポーツもある、生徒のニーズを聞きながら、運動部活動を設置・運営することではないか。
★おそらく地域で部活動を支えていくことになってきて、選手となる生徒はコーチやスポーツする場を選ぶ時代になっている。
★部活動が本来もっと自発的に取り組むものであれば、自主的に選ぶ選択がもっとあってもいいのではないのか。
★生徒の価値観も考え方も幅広いものになるという良い側面もあると考えられる。
※大人になって部活動の延長で余暇に生涯スポーツで動かしてもらいたい。