◎上記は10月6日(日)「郡山シュート道場」13:30~15:30を守山小学校体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。
※ワンハンド2P、3Pをやることの有利さ、意義を考えてやること。ゲームであたりまえにやれること。
(継続は力なり・挑戦すること)
■【鳥居センター長の独り言】※日本ラクビーのルーツ(no2)
★他人から押しつけられた三時間のノルマ練習よりも、目的意識をもって取り組んだ三十分の「やる気」のトレーニングの方が、どれほど選手の身につくことだろう。
※練習は会社の仕事が終わってから、つまり、夕方五時半ごろから始める。
釜石の冬場の寒さというのは並大抵のものではない。
「風が、頬を削ぎおとすように寒く、痛い。」
※(ちなみに、シュート道場は楽しみながら、上手くなりま-す。最高で-す。)