◎上記は10日28日(月)県ウィンターカップ決勝と第3位決定戦は、男子優勝は福島東稜高校(5年ぶり2度目):女子優勝は郡山商業高校(4年連続9度目)で県インターハイの雪辱を果たした。
■【鳥居センター長の独り言】※県ウィンターカップ決勝(女子)を観戦から福島県バスケの方向性
★女子優勝校・郡山商業高校のゲーム観戦から、今後の福島県のバスケのチーム作りの方向性を見えてきたゲームをしてくれました。
★強豪校、外国人、長身者チームに対して、組織的に個々の技術習得をし、指導者に慕って入部、ピンチのときの4番3年生の存在、「ワンチーム精神」。
福島県バスケの方向性を作った優勝郡山商業高校ではなかったか。
(ちなみに、福島西というライバルがあったからですね。
また、帝京安積の今年度の活躍も見逃すこともできません。)