2020年12月23日水曜日

●全国高校選手権(ウィンターカップ) ★郡山商業・大健闘 !大阪桐蔭に惜敗⭐円谷愛加(3年・)菅野楓夏(2年)活躍、実力伯仲

◎上記は12月23日(水)東京体育館で女子1回戦で郡山商業高校(東北ブロック推薦・1位)で近畿地区の強豪校・大阪桐蔭と対戦しました。

※郡山商は円谷愛加(3年西郷二)・ガードコンビ佐藤杏梨、白石彩乃(3年大越)・佐々木優愛(3年白河二)・菅野楓夏(2年福島三)の三年生主体が活躍して、前半を11点リード折り返した。

※後半は大阪桐蔭はリズムを崩ずすことなく、逆転に成功した。
しかし、郡商3年生の底力を見せて、一進一退のゲームになった。桐蔭のプレス仕掛けに、ボール運びに精一杯になり、イジーミスが続き惜敗した。



■.【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※全国に福島の底力を見せてくれました。


★ゲームは実力伯仲の見応えのある戦いでした。3年生は悔しいでしょうが、全国に「東北に郡商バスケの底力あり」を見せてくれました。

3年生は「やりきった感」達成感を保護者・スタッフと共有できたのではないか。
次のステージに向かって、頑張ってください。
(かげながら応援していきます。センター長)


※福島県のバスケチーム強化の方向性(モデルチーム)を毎年見せてくれます。
(監督・コーチはご立派です。)

※U15男子優勝ZEPHYRS(県南地区)
・女子優勝LINK-FORCE(県中地区)郡商に続けて、全国ジュニア大会で福島県の底力を見せてやってください。
県民上げて応援していきます。