2021年6月6日日曜日

■No27【郡山市バスケ・トレセン情報】●withコロナ時代バスケ選手「自分の正しいと思った道を行く」☆指導者「する」「観る」「支える」の変化?

◎上記は2020年11月「郡山市バスケットボールトレーニングセンター」活動を帝京安積高校体育館でご指導を受けたときの様子です。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※指導者・選手withコロナ時代、スポーツ(社会)活動は?


★withコロナ時代のスポーツ社会の活動のあり方が今後「する」「観る」「支える」が、どのように変化していくかが、スポーツ庁での考察が考えられる。

●BリーグCS決勝優勝・千葉ジェッツ富樫勇樹は自分の「正しいと思った道を行く」中のインタビューで。

全国中学で優勝したが、日本での高校進路の選択肢はなかった。それが自分にとって「ぬるま湯」と感じたのであります。

言葉・文化もしらないアメリカに行くのが恐くなかったのですか、ぜんぜん恐くなかった。大変なのがよくわからなかった中学生だったから、行けたんだなあと思います。

日本に戻って来て、秋田ハピネッツに入り「点のとれないチビはいらない」と苦言をストレートに言われ、ゴールをめざす意識が高まったんです。
呈した恩師(監督)に夢の大無台で恩返をした。

自分の可能性を見つける旅はこの先も続いていくと思う。2020東京オリンピック「日本バスケ会場で富樫勇樹選手がどう表現するか楽しみにしています。」