☆上記の画像は2019年10月郡山市バスケットトレセン教室の活動の様子です。
「トレセン情報」は今後も発信していきます。
※【令和3年郡山市バスケットボールトレーニングセンター開催は未定】6月1日付、感染症拡大が不透明な為、ご理解のほどをよろしくお願いします。変更が続き申し訳ありません。センター長
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※コロナ禍でテレビやユチューブでトップアスリートと比較の生活!
★コロナ禍でトレセン教室は自粛、未定で各種大会は無観客試合、映像でBリーグCS決勝初優勝千葉やNBAプレーオフ(八村塁20得点・13R)、三人制女子バスケ五輪切符獲得を観る生活です。
☆NBAでは2m選手が3Pラインの150cm後方からステップバックでディフェンスを振り切って高確率ショート
☆210cm選手が1on1から205cmのシュートブロックの上からゴールに叩き込む。(日本はどうすればいいのか。)
☆Defリバウンドから切り換えが早く、レイアップかダンクでやつけて終わる。ピックアンドロールまでほとんどない。
☆日本人シュートはステファン・カリーや富永啓生選手(米国大学留学)の遠目のシュートから高確率ではならないのか。ゴールエリア内はNBA現役に近い選手の帰化
☆BリーグCS決勝では、力が同格になってくると、渡邊雄太(ラプターズと本契約)が「ゴミの中に宝物がある。」体を張って、ボールに向かっていくこと、アピール力。
☆日本三人制女子バスケは3位になり、五輪切符を獲得した。気迫で体を張り、外国人の圧力を跳ね飛ばしていた。絶対に勝って五輪にいく気迫はすごかった。
(日本のバスケは発想の転換を考えて、日本の特性のいいものを融合していくのかな?)