◎上記は郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動で先輩を市トレセン斎藤理事長と渡辺副センター長のご指導の様子です。
●福島ファイヤー・ボンズ(B2リーグ)は市岡ショーンと選手契約をした。
市岡は米国出身で日本国籍を有している。198cm・PF・(宇都宮-A東京-三河-北海道)でプレーした。
※市岡選手は「日本に復帰し、福島でプレーできることをうれしく思う。エナジーを持って、B1昇格できるように頑張りたい。」
■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※再掲載・関西大学教授・神谷氏「部活動の真価が今、問われています。」
★コロナ禍で大会が相次ぎ、無観客試合、練習活動が制限の中で生徒に充実感をどう得るか。
成果を披露する無台は大幅に失われた。異なる環境下で部活動する意義とは何か。
「このピンチが部活動に゛勝ち負け゛、以外の新たな価値観を生むチャンスにもなり得る。」プロセスを重要視すべきと考える。
子どもたちが立ちはだかる壁を共有し、「今できること」を一つずつ実現することが成長につながる。
「子どもたちの自主性を見守ることも大事ではないか。」