2021年6月9日水曜日

■No28【郡山市バスケ・トレセン情報】●メダルは何にも代えられない効果★先進国にバスケ科学トレーニングの研修?

◎上記は2019年郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動をあさか開成高校体育館でご指導を受けましたときの様子です。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※メダルは何にも代えられないほどの効果ある。


★TOKYO2020プラス1朝日から、日本卓球界男子のエースとして活躍をしてきた水谷隼(31歳リオ五輪シングル銅・団体銀で東京オリンピック4度目の五輪)

男子は卓球に対する姿勢に女子との差を感じるという。「言い方は悪いですけど」「女子は日本が強くなれば」じゃなくて、「私が強くなりたい」という選手が多い。

男子には執念とか貧欲さ、泥臭さが足りない。
中学生でドイツに渡り、ロシア、中国でもプレーした水谷隼選手はTリーグ試合にでれない若手は、海外に常にチャレンジャーして、いろんなことに挑戦したことで、今の自分がある。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】
※ソ連(ロシア)に科学トレーニング先進国にバスケ研修


★1973年、ソ連(ロシア)の科学トレーニングの先進国にバスケ研修に行ってきました。
外コートに床を何面も張り、練習(社会体育)をそれだけで、当時びっくり感心していました。

その後、体育館内に行くとアメリカチームが練習(モスクワ・ユニバーシアード大会)をしていました。
メニューが日本では見たことがない練習でしたので、連日アメリカの練習を見学してました。(何のためにソ連に行ったのか?)

1980年、モスクワオリンピックはソ連がアフガニスタンに侵攻して、日本政府はボイコットを表明した。

日本代表選手は涙を流し、スポーツと政治は別と懇願したが、日本は不参加を決めた。
(柔道・レスリング・体操等が金メダルが確実でした。2020東京オリンピックはどうなりますか。)