2021年5月21日金曜日

【緊急連絡】●福島県新型コロナ感染症「非常事態宣言」5月31日(月)まで★不要不急の外出自粛

●福島県新型コロナウイルス感染症「非常事態宣言」令和3年5月31日(月)まで不要不急の外出自粛の要請


★【小学校・中学校・高等学校】

・ 感染リスクの高い学習活動(部活動での実施を含む)や宿泊を伴う学校行事等の停止、他校との合同練習や練習試合の停止など、感染拡大防止対策の徹底をお願いします。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※北京五輪シーズン始動(朝日から抜粋)小平奈緒・昌平大会金メダル


★小平奈緒はパフォーマンスばかりに目が行きがちですが、弱みも抱えています。調子が悪かったり、勝てない自分を見せたりすることは恥ずかしいことかも知れません。

※でも、今はありのままを見てもらい、私の生き方を表現できればと考えるようになりました。

※「一生懸命滑っている姿を見ていただくことが唯一自分にできることだよ。」と母に弱みも自己表現の一部です」

※自己表現と生き方に向かい合い続けて、氷上で発揮することが、終着点だと思うんです。

2021年5月19日水曜日

■No21【郡山市バスケ・トレセン教室情報】★県南高校地区・優勝開志・郡山商★12部会新人・優勝ふねひき・郡山西★大橋杯優勝郡山六・郡山三

◎上記は各種大会の結果です。先輩の郡山市バスケット・トレセン教室(清陵情報高校体育館)の活動の様子です。


●県南高校体育大会地区予選の結果

【男子】優勝開志高校・第2位帝京安積・第3位田村高校・日大東北

【女子】優勝郡山商・第2位帝京安積・第3位郡山高校・学法石川


●県北高校体育大会地区予選の結果

【男子】優勝福島東稜・第2位福島南・第3福島高校・福島工

【女子】優勝福島西・第2位福島東稜・第3位福島成蹊・福島商


●第38回中学校大橋杯県中地区大会の結果


【男子】優勝郡山六中・第2位郡山三中・第3位郡山五中・郡山七中

【女子】優勝郡山三中・第2位郡山六中・第3位安積二中・郡山一中


●第23回県中地区12部会新人大会の結果

【女子】優勝ふねひき・第2位桜・第3位小山田富西・第4位FKあさか

【男子】優勝郡山西・第2位安積・第3位鏡石・第4位小山田富西


●【JSB】男子東北地域バスケットリーグ開催日程

6月12日(土)~10月3日(日)の土曜日、日曜日予定
福島SiriusBIacksと北芝電機チームが参加します。
(応援をよろしくお願いします。)



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※朝日から、コロナ禍寄り添う支援・教育保障として(放送大学・宮本氏)


★コロナ禍によって、子どもを取り巻く社会の現状をどうみますか。
かって多くの親は、子どもに教育を授ければ親より良い暮らしができるだろう、という明るい展望をもっていました。

しかし、バブル経済の崩壊以降、所得格差が広がり、社会的孤立も進み、教育への期待を失う家庭が増えました。

※十分な学びの機会やケアを受けることができなかった子どもたちは、困難な道のりをたどっています。

※つまずいた時にはどうしたらよいか、身を守る力となる知恵や情報を具体的に教える必要があります。

★郡山市バスケット・トレセン教室のモットーは「考える力」なくして、競技力の向上は低い。」

「正解」なんてものはありません。?
考え、工夫し、自分に合ったものを身につける、指導者は選手に寄り添い、「いしょに考えて」いきます。

2021年5月13日木曜日

■No20【郡山市バスケ・トレセン教室情報】★福島県知事「緊急特別対策期間」●BリーグCHAMPION SHIP8チーム激突

※郡山市バスケットボールトレーニング教室(現高校3年生)の市内高校体育館での活動の様子です。


◎上記は福島県知事が「緊急特別対策期間」メッセージ

今月10日間で500人を超える感染これに伴い、病床のひっ迫で危機的状況にあります。

・県境をまたぐ不要・不急の往来を控える。(5/15土~)
・飲食は感染防止対策を徹底する。


●B.LEAGUEチャンピオンシップ、ファイナル5月29日(土)~30日(日)横浜アリーナに決まった。
2戦先勝方式で8チームが激突する。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※不要・不急の外出を控え、飲食時、感染防止の徹底をする。


★市バスケ・トレセン理事長からセンター長の教え子(富樫選手の母)が秋田ケーブルに中村氏とツーショット写真に、出ているとの連絡ありました。

千葉の最終戦の応援に駆けつけるところですが、このコロナ禍の中で行けず、秋田に変更したそうです。
千葉はCHAMPIONシップに進出、活躍が期待される。

★映像でコロナ禍の中、一部の大学生が深夜、公園・路上で飲酒をして、注意を受けても3回緊急事態宣言の不平・不満をぶつけていました。

★私の学生時代は前回東京オリパラの経済成長の中で、バスケ部は四年間・禁酒・禁煙で休日がなく、アルバイトもできませんでた。
深夜徘徊してる時間がありませんでした。

世界平和の祭典(オリンピック)に、少しでも貢献できるように頑張っていました。
(2020東京オリパラはどうなるのでしょうか。ちなみに前回東京オリンピック金メダル16個、銀メダル5個、銅メダル8個です。)

2021年5月5日水曜日

■【郡山市バスケ・トレセン情報発信】●「ここから底力を発揮・中学生飛躍へ」「プロは成長の証で1部昇格」★W杯飛び込み14歳玉井選手五輪内定

◎上記はボンズ最終戦飾れず、「最低目標」だったプレーオフ進出へ最後の1枠を争ったが、中・終盤戦の取りこぼしで逃した。

一方、プラス材料だったのはベンチメンバーの成長だ。ルーキー山内翼(トレセン・日大東北~東海大学)。
主将菅野翔太(二本松市)の復帰・成長がチームの共通理解を深めた。

「新体制で選手補強や環境整備など、本気で来季はB1昇格を目指す、勝負の1年になる。」文・民友丸山さん抜粋


◎W杯飛び込み14歳玉井選手五輪内定「敗退寸前、起死回生の大技」

★新型コロナウィルスの影響で五輪開催が危ぶまれる状況でも、気持ちを奮い立たせて入水の練習に明け暮れた。

全てをささげた努力がようやく報われ「五輪の無台で満足できる演技ができたら」早くも夏を見据えた。



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※NBA渡辺雄太、ラプターズと本契約を結んだ。大活躍!


★渡辺雄太は徐々に評価を高め、マッジク戦で自己最多21得点・シュートブロックを積極的に、3戦連続2桁得点と大活躍。

★渡辺雄太選手(尽誠高校時)を見たのは、八王子「KAZU」カップで、右コーナーから2mの選手が軽々と3ポイントを放っている姿を見て驚がくしました。

(当時からNBA選手になれると私はおもっていました。見る目がありました?・・・嬉しくてワクワク、トキメキます。
NCAA・全米大学、NBA本契約前の血のにじむ努力をしたのです。!)


★日本が初アメリカ海外遠征時に公式試合で、できないチームと対戦しました。
そのチームの選手は練習時からダンクの応酬でした。

※それを見て日本の指導者はあれは曲芸だ真似をしないよう日本では禁句にしたようだ。
日本のバスケが50年遅れたとバスケの先輩が嘆いていたのを思い出しました。

(郡山市バスケットトレセン教室で日本の遅れた分を取り戻しましょう。)センター長

2021年4月15日木曜日

■【2021~2022年(令和3年度)郡山市バスケットボール協会「トレーニングセンター」開催要項(中学生対象)】改訂版

◎上記は令和2年度郡山市バスケットボール協会「トレーニングセンター」活動(安積黎明高校体育館)での様子です



■【2021~2022年(令和3年度)郡山市バスケットボール協会「トレーニングセンター」開催要項(中学生対象)

1・趣 旨
・郡山市バスケットトレセン教室(活動スローガン・創設2007年)
「礼儀正しく、楽しくスキルアップをし、受験生として自覚を持ってトレーニングすること。
高校バスケにスムーズに対応をできるようにする。

中学2年・1年生(男女)はワンハンド(ジャンプ)シュートを継続・習得を希望する生徒を原則とする。

2・主 催
・郡山市バスケットボール協会
・郡山市バスケットボールトレーニングセンター

3・対 象
・福島県内の中学生(3年・2年・1年)を原則とする。(随時、会場で受付)
・ 中学2年・1年生男女はワンハンド・ジャンプシュートを継続・習得を希望する生徒を原則とする。

4・期 間
・2021年5月9日(日)から2022年2月末日まで予定しています。
・週1・2回を原則に日曜日及び土曜日の13時~16時(3時間程度)を予定しています。

5・参加費(今年度に限り無料)
・今年度は新型感染症の収束が不透明なために、不規則なトレーニングが推測されます。
よって、「参加費無料」でスポーツ保険は保護者責任のもとで、任意でお願い致します。

但し、年間の運営協力費(年間会員証と修了証発行)等として、2,000円を徴収致しますので、ご了承をお願いします。

6・会場、予定表(日時)
・郡山市公共体育館及び小・中・高校体育館他
・予定表はホームページ(左側)に掲載致します。
(変更がありますので、再確認をお願いします。)

7・指導者
◎鳥居雅夫(市センター長)
◎斉藤政雄(市トレセン理事長)
◎渡辺清和(市副センター長・事務局長)
◎椎野收一(市トレセンスポ少団長)
◎斎藤久男(専任アドバイザーコーチ)
◎佐藤健一(専任アドバイザーコーチ)
◎根本早苗(アドバイザー・郡商OG-拓殖大出身)

8・その他
・申込書(年間会員証・同意書)、は会場でも準備してあります。
(ブログからもダウンロードもできます。)
・他クラブチームと随時、同時並行参加も可能です。
●新型感染症の拡大対策ガイドライン策定に準ずること。

★問い合わせは事務局までご連絡をして下さい。

◎上記は郡山市トレセン教室の年間会員証と修了証の発行予定です。


■【5月トレセン教室日程予定表】(随時参加可能です。)

・5月 9日(日)守山小学校体育館13:00~16:00
・5月15日(土) 同 上
・5月16日(日) 同 上
・5月22日(土) 同 上
・5月23日(日) 同 上
・5月29日(土) 同 上
・5月30日(日) 同 上

※感染症拡大の状況により、変更がありますので再確認をお願いします。

2021年4月10日土曜日

■No18【郡山市バスケ・トレセン教室】★「世界のバスケ・シュート力向上と発送の転換」●B2リーグ・ボンズ81VS91群馬に敗退

※上記の画像は鳥居センター長が日大東北高校で中村和雄氏のクリニックを受講の様子です。(ACスタッフ提供・3/27~28)


●日本バスケの未来「シュート力向上、発送の転換、練習も効率的」※日バ協技術委員長


※「世界のバスケを見ると、以前にも増してシュートが入らない」
※「2019年ワールドカップ(W杯)でも、日本は世界と比べて物足りなかった3点シュートの精度向上は必要だ。」



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「シュート力向上、発送の転換・効率的に」


★新学期を迎えて、我がチーム作りはディフェンスから、いやオフェンスから指導する論議されることでしょう。

※バスケで1番大事なことは「シュート」ではないでしょうか。バスケは「シュート」が多く入った方が、勝利するのでする。

★日本人の一流選手は外国人と対戦して、通用しない、違いを意識してから日本代表する者・NBA挑戦者たちはシュートを再習得を始めることが多いようです。

★バスケを始めたときから指導者は『シュートを入れるために、得点をとるための』パス練習、ドリブル練習、フィジカル・体幹、ディフェンス・オフェンス(ピック&ロール)を「分断しないことです。」

※意識づけ(技術)をしっかり理解させトレニングをさせることでしょう。
グロバール化の視野にたって、シュート(ダンク)指導者ややろうとする指導者の育成が必要ではないか。


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※「シュート力の向上、練習の効果的な方法?」


★昔、韓国の有名シュート指導者に数年ご指導を受講したとき、名指導者は毎ゲーム後、体育館に選手を戻し、1000本シュートをやらせるそうです。早朝までかかっていたそうです。

※私は合宿中真似て、夜練は電灯を消して、(シュート数は忘れました。)後半は点灯して、シュートをやるとボールの飛距離が伸びて、不思議に確率がよくなりました。
(今なら、効率的よい方法がありますね。)

2021年4月6日火曜日

■No17【郡山市バスケ・トレセン教室】★Bリーグ・ボンズ五連勝!菅野14得点・山内翼6得点●日本版「二刀流宮本武蔵」「二刀流文武両道」スゴサ!

◎上記は令和2年度郡山市バスケットボールトレーニングセンター活動の様子です。
Bリーグ・ボンズは東京Zに菅野(県福島工~東北学院)・山内翼(トレセン先輩・日大東北~東海大学)の3Pで活躍し、五連勝・圧勝した。


■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※日本版「二刀流宮本武蔵」「二刀流文武両道」のスゴサ!


★大谷翔平はメジャー4年目初の「2番・投手」で先制の2号ソロ、最速163キロ 圧巻の出場。

・大谷選手は「まだ1試合。それだけでは何とも言えない。」
・マドン監督は「あれが完璧な野球選手だ」投打の「二刀流」でのプレーを絶賛した。」

★安高バスケ顧問時に剣道部主将でチームのムードメイカーでしたが、公式試合の出番がないのです。

監督が「二刀流宮本武蔵(五輪書)」から右手に長刀、左手に短刀で相手に動揺を与え、引き分け試合にして、後の選手で勝利する戦術をとった。

★バスケ部選手にも「二刀流・文武両道」でインターハイ出場で活躍をして、東大に合格をして現在社会に貢献しています。
これも現代日本版「二刀流」と言うのでしょうね。


●令和3年度【郡山市バスケットボール・トレーニングセンター】開催要項(改訂版)

★令和3年度は5月中ごろを予定していますが、新型感染症の収束が不透明なために、不規則なトレーニングが推測されます。

よって、「参加費無料」でスポーツ保険は保護者責任のもと任意でお願い致します
但し、年間の運営協力費(会員証発行)として、2,000円を徴収致したいとますのでご了承をお願いします。

★指導者
・鳥居雅夫(センター長)
・斉藤政雄(トレセン理事長)
・渡辺清和(副センター長・事務局長)
・椎野收一(トレセンスポ少団長)
・斎藤久男(専任アドバイザーコーチ)
・佐藤健一(専任アドバイザーコーチ)

★開催要項についての【詳細改訂版】を後日ホームページに掲載致します。

2021年4月4日日曜日

■No16【郡山市バスケ・トレセン応援メッセージ】●日本五輪代表候補・水野妃奈乃(清水中卒、シャンソン)★U16代表候補・藤山選手(大野中卒)

※第22回Wリーグ・WOMEN´S提供から抜粋画像です。

◎上記は日本バスケットボール協会は東京五輪の女子代表候補選手を発表した。

※Wリーグで初優勝した馬瓜ブリン(トヨタ)、高田真希(デンソー)、宮沢夕貴、渡嘉敷来夢、宮崎早(ENEONS)、今野紀花(米国ルイビル大)もの名を連ねた。

※本県出身の水野妃奈乃(清水中卒~拓殖大学・福島市、シャンソン所属)も日本代表候補選手に選出された。
最終メンバー12名は6月ごろ日本代表選手が選出される


★U16代表候補選手に本県出身の藤山選手(大野中卒・いわき市~開志国際高校新潟)が選出された。

※コメント「自分の力を出し切り、日本代表として活躍できるように頑張りたいとおもいます。」



■【鳥居センター長の独り言・(ほたきこと)】※池江璃花子は白血病から復帰後、五輪代表に内定した。


★全国、県で上位に入るチームは全国から集まる優秀選手たちで構成されています。
宿舎生活をしながら、将来を期待されています。

しかし、選手は強豪高校に入ったからといって活躍できる約束はされていません。

強豪高校で活躍するためにはバスケに対するモチベーションを維持しながら「諦めない」努力をする強い意志が必要不可欠になるのではないでしょうか。

●池江璃花子は日本選手権でバタフライ100mで優勝して、400mメドレーリレーの五輪代表内定に選出さた。

白血病から8月の実戦復帰後「第二の水泳人生」で3年ぶり日本一で五輪代表内定を決めた。
「しんどかったが、あきらめず、頑張ってきたかえがありました。」