2019年4月14日日曜日

■No21「仲間とバスケに行こうよ!」★イチローの心に残る言葉「感謝の心が偉大な仕事をさせた。」

◎上記の画像は郡山バスケットトレセン教室の様子で、指導者鳥居センター長と清和副センター長が一番楽しんで、はしゃいで、元気をもらっていました。

◎中村和雄氏のクリニック(日大東北)は見ている人(保護者)も、楽しく何をやっているか、元気をもらわなければならない。

◎郡山高校体育館でのトレセン活動の様子です。
遠藤心平先生の実戦に役立つ、ファンダメンタルの指導をしていただきました。



■【鳥居センター長の独り言】一流の人間の生き方「感謝の心」


★プロ3年目に首位打者に輝いたインタビューに、監督はたとえ数試合、安打が出なくても、根気よく使ってくれました。
その監督に感謝するためにも、いい成績を残したかった。


★感謝の心が偉大な仕事をさせたてくれる。

※「感謝の心」がとてつもない力を発揮させたてくれるのです。
イチロー選手の野球人生に決定的な影響を与えたひとりにスカウト、彼をドラフト4位で指名した。

★「自分をプロ野球選手にしてくれた。」「なぜそんなに厳しいトレーニングを自分に課しているのか?」僕を獲ってくれたスカウトの方に失礼があってはいけませんから・・・」

★「感謝の心」を持てば、人間はとてつもないエネルギーを発揮できるのです。」
トレセンも礼儀正しく、感謝の心を忘れず、やっていきたいですね。