◎上記は8月11日(日)9:00~12:00郡山市バスケトレセン教室をあさか開成高校体育館で行いました。今回も受付や会場の準備をしていただき、ありがとうございます。
指導者は岩田先生、鳥居センター長、椎野スポーツ少年団長です。
※13:30~15:30「郡山シュート道場」を守山中学校体育館で行いました。会場はバスケのよい環境での練習ありがとうございます。
★練習内容は女子は岩田先生に冷静なご指導を受けて、プレーを一つひとつ考えさせてやらしていました。
ゲームは高校生の胸を借りて、やってみたいことをやって、存分に楽しくやっていました。
※男子は小手森先生流バスケを開成のキャプテンが的確に指導してくれました。鳥居センター長がアドバイスを付け加えて、仲間と一体になり楽しく練習・ゲームができました。
■【鳥居センター長の独り言】※「郡山シュート道場」親子で参加!楽しく
★今回の受講生に小6の親子で参加してくれました。母親はミニの指導者でワンハンドシュートを見学して、自ミニクラブで継続して、ご指導をしていくのでしょう。研究熱心ですね。
★練習前に父親は中1は大会で優勝した子供と一生懸命にワンハンドを予習している風景も見られました。
★親子のこんな風景のふれあいを見るとバスケ(スポーツ)はいいですね。バスケは楽しく、適切に丁寧に心がけて、指導していかなければと再認識させられました。
※(猛暑で福島につくころは熱中症気味でしたが、今日は気分よく、松山千春になりきっていました。)