〇上記は8月18日(日)郡山市バスケットトレセン教室を守山中学体育館で行いました。
指導者は鳥居センター長、椎野スポ少年男子です。
女子は東北大会が終了し、次のステージに向けて、受験に専念するものやクラブへの移籍するもの、いろいろ選択する中で、ワンハンドシュートの基礎技術を主体に実戦ドリルを指導しました。
男子はゲームのoffの選択順位の判断を自分で考えてやっていた成長がうかがえる。シュートは確実ににうまくなってきています。
〇「鳥居センター長の独り言」シュート道場ば継続は力なり゙
受講生はワンハンドシュート2Pの技術の吸収は早いですが、人は忘れるのも早いです。今はプレシャー(Def)をかけてられません。
入るのは当たり前です。そのプレシャーをフィジカルで受け止め、冷静に打てることです。
ワンハンドの3Pはまだまだですよね。