◎上記は11月3日(日)13:00~16:00郡山市バスケットボールトレーニング活動と「災害!元気でがんばろう教室」を行いました。
今回は県ウィンターカップの観戦からヒントを得たものをやってみました。
※斎藤政雄SAが指導者講習会の講師先生の伝達指導をお話して、いだだきました。その後、シュート技術指導を丁寧にやってもらいました。
※(講師先生とは、市立高校時代には実業団合宿や「カズカップ」でごいしょしています。基本技術のご指導には定評があります。大変勉強になりました。)
※指導者は斎藤政雄SA、鳥居センター長、椎野トレセンスポ少年団長です。
●《練習内容について》※斎藤政雄SAのシュート指導を主体に試合観戦から
1・アメリカンショットを遠目からNBA流、韓国流の自分にあったものでシュートを試してみた。
2・シャトルラン3P
3・ゼロステッブからの崩し方、仕掛け方。(たて、よこ)
4・フリースローは呼吸法でルーティン
5・4対3アウトナンバーから、4対4 (トライアングルを組む)
6・ゲームはOffの優先順位を考えて、自ら判断する。シュートとは楽しくシビアに放る。
■【鳥居センター長の独り言】※「考える」こそ最強の武器!工藤監督
★僕がどんなこと考え、どんなトレーニングをしながら、野球人生を送ってきたかを「その野球塾」で話していきたい。
それが「自分の頭で考える力」です。
※子どものころの僕は野球が嫌いだったから、勝つために、上手くなるためには、できるだけ短い期間で早くうまくなりたいと思っていました。
そんな練習方法はないかと考え、絶えず、工夫をしたものです。