2019年11月4日月曜日

■No87【仲間とバスケに行こう!】★女子バスケ日本代表は五輪初メダル!(全選手に3点シュートを)

◎上記の画像はJX-ENEOS提供本からと郡山市バスケットボールトレーニング教室の事前説明の鳥居センター長、斎藤政雄SAです。



■【鳥居センター長の独り言】※進む世代交代スピードで勝負。県出身WJBL選手


★指揮を執るのは米国出身のトム・ホーバス監督(元JX-ENEOS)
「レガシー・遺産を引き継ぎだけでなく、さらに積み上げ、東京五輪の決勝で米国に勝ちたい」と公言し、世代交代を図りつつ強化を進めてきた。

★選手は「とにかく厳しく、細かい」と話す指導で、スピード感のあるバスケットを目指す。
世界に高さで劣る分、攻守の切り替えで勝負する。
また、得点力アップのため全選手に3点シュートを要求した。


●福島県出身者(21st・WJBL選手)

※・高田 静(JX-ENEOS)白河MBB-白河中央中ー早稲田大学
(・強気のドライブと粘り強いディフェンスでチームの勝利に貢献する。)

※・水野妃奈乃(シャンソン)あおばー清水中ー拓殖大
(・「自分らしく」をモットーに、常に向上 心を持ってプレーしていきます。)

※・遠藤 桐(アイシンAW)白河MBB-白河中央中ー桜花学園
(・笑顔と感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。)

◎ぜひ会場に足を運んで、応援して下さい。